小樽と言ったら・・・
鮨
朝里川温泉
石原裕次郎館
人それぞれ思い浮かぶものは違うと思いますが
Mintは一番最初に運河を思い浮かべるかな
では、その運河の散策路を歩いてみましょう。
大正12年(1923年)に完成した小樽運河。
小樽運河は沖合いを埋め立てて出来た水路。
これを埋立て式運河と言うらしいです。
観光客がよく訪れるこの場所は半分が埋め立てられ
散策路として整備されたもので
北運河は今でも当初の風景が残っているとのことです。
こんなものを見つけました。
「小樽のひとよ」と言う曲の歌詞です。
作詞 池田充男・作曲 鶴岡雅義
唄 鶴岡雅義と東京ロマンチカ
逢いたい気持が ままならぬ
北国の街は つめたく遠い
粉雪まいちる 小樽の駅に ああ ひとり残して来たけれど
忘れはしない 愛する人よ
どんな曲か、検索して聴いてきました。
夜中にいきなり大きな音で曲が流れてきたものだからビックリしましたわ
逢いたい気持が ままならぬ・・・そんな想いを抱く相手はいらっしゃいますか?
オルゴールから曲が流れていました~~
自分が住んでる街とは違った雰囲気の景色って新鮮に見えちゃいます。
どことなく異国的な香りがして
忙しない日常から抜け出し遠くの国に来た気分を味わえます。
Mint外人になった気分。
This is a pen
風景写真が好きでサイトを見て回るようになって6、7年になります。
最近は風景写真に拘らず色んな方々のHPやブログを拝見していますが
文字から伝わってくるものってありますよね。
景色も色んなものを与えてくれます。
今のMintにとって空と景色は元気の源です。
素敵な景色に囲まれたベンチに腰掛けながら
あなたなら何をしたいですか?
時を忘れて好きな人とお喋り?
それとも空を見上げながらソフトクリームを食べる?
風に吹かれながらとうきびを食べる?
さぁ~Mintだったら、どれを選択するでしょう?(笑)
The Whispers
『 Rock Steady 』を聴きながら
The Whispers ここをクリックすると曲を視聴できます。
ウイングベイ小樽
坂道
・・・・・・
こんな所です。
Mintさんのブログは写真も素敵ですし、文章も情緒的。
読んでいて、思わずセンチメンタルな気持ちになっちゃいます。
素敵な景色に囲まれて、好きな人と一緒の時を過ごせたなら・・・
どんなにか幸福なんでしょうね。
先日御来訪いただきました、「五色の風」の管理人でございます。
拙ブログでは、「MASTER(支配人)」と名乗っていますが、
普段はこのHNでネット活動をしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
小樽と言えば、私もやっぱり運河が一番印象的ですね。
地元が札幌なので、子供の頃から何度も足を運んでいますが、
いつ行っても、何だか気持ちが落ち着く感じがします。
後、以前にあるアーティストさんのオフィシャルブックのロケ地として、
旧手宮線の跡地や、色内にある小さな倉庫の建物が使われたことがあって、
そこら辺一帯も、好きなエリアの1つです。
小樽はまだまだ隠された魅力が満載の町だと思うので、
これからも行く機会を沢山作っていきたいです。
人で溢れかえっているはずの運河、時が止まったかの様にちょっと幻想的にも思えます。
記事を拝見して、いつもながらMintさんの感性の豊かさを感じました
私にも、感性と文才を少しわけてほしいです・・・
ガス灯の灯りと倉庫群が歴史を感じさせます。
う~ん自分だったら、ベンチに座りながら、沈みゆく夕日を眺めていたいかな…。
ヒトのいない運河!ビックリマンです!
いつもはヒトで賑わっていると思われるのに
深夜の撮影ですか?(爆)
どうしてMintさんの写真にはヒトが少ないのでしょう?
ロケみたいに「立入禁止」にするのですか?
それは冗談で・・
ヒトの写り込みが少ないせいで
その風景をじっくり楽しめます。
小樽と言ったらの中でまつちんさんが書いて下さった「坂道」
今度小樽に行ったら「坂道」を撮ってこようと思いました。
今回もほんの数枚は撮ったのですが
もっと裏道を歩いて色んな坂道を撮るのも面白いですね。
Mintの文章、情調的でしょうか
実は隠していましたがMintはセンチメンタルらしいですよ(爆笑)
多分単純なんだと思います。
綺麗な景色を見てはウットリ
真っ赤な夕日を見ては感動
極道の映画を見たら極道の妻になった気分(笑)
単純ついでに単細胞なのでしょうね。
あのベンチで好きな人と一緒に時間を過ごすのってイイでしょう~
Mintの夢ですね。
夢を追いかけて○年。これからも追い続けますよん
ナナマガラーさん
訪問頂きましてありがとうございます
北海道にいながら遠くの国にいるような。
運河の景色は、そんな気分にさせてくれます。
何度小樽に行っても運河の景色を見ずに帰ってくることはないというくらい
Mintの中では小樽を象徴する場でもあります。
ただ雪景色の運河を見たことがないので1度は見たいと思っているのですが
なにせかなりの寒がりなので耐える勇気がまだありません
あるアーティストさんって誰でしょう?
気になるかも
ナナマガラーさんが書いてるように小樽は魅力がイッパイですね。
道を1本奥に入ると景色が全然違って見えたりして写真を撮りたいところが満載です。
つい写真の話しばかりなっちゃいましてすみません。
決して上手ではない写真を張っていますが
写真を撮ってる時間がとても好きなもので。
こんな感じのブログですが、宜しければまた覗いてみて下さい。
ぱるるんさん
あのベンチ辺りは、いつも観光客がイッパイですよね。
Mintが出抜小路の櫓から見た時も団体の観光客で賑わっていましたが
Mintが運河に行った時は運良く人がさぁ~と引けたようで誰もいませんでした。
運河の散策路も人が疎らでゆっくり眺めたり写真を撮ったり出来てラッキーでした
運河だけに、うんが良かったのでしょうね(おやじギャグだわぁ~)
何も考えずに次から次へと撮ってるんですよ。
それだけ撮れば多少は使えるのがあって当たり前かもねって言うくらい撮ります。
なので勿論UpされずMintのPCの中で静かに眠ってる写真が山のようにあります
友達に言わせるとMintは天然らしいですよ。
Mintのどこが天然なのか未だに分からないのですが
天然は自分のことを天然だと気づかないらしいですね。
って言うか、わざわざ天然だと言われてることを披露してるところが天然なのでしょうか?
>私にも、感性と文才を少しわけてほしいです・・・
この文に対して
ぱるるんさんの幸せを少しMintにわけて欲しいです
ひーろさん
ひーろさんも運河の景色を思い浮かべるようですね。
ここの景色良いですよね。
日常の雑踏から解放された感じがします。
古さと新しさが入り混じった風景がイッパイで素敵です
札幌から小樽に来る電車の窓からは海が見え
銭函や朝里を通りすぎ小樽に着きます
それだけでも結構楽しめちゃいます。
Mintって何でも楽しめちゃう年頃なのでしょうか?(爆笑)
ベンチに座りながら、沈みゆく夕日を眺めたいのですね。
ひーろさんらしいですね。
ゆっくり沈んでいく夕日と運河・・・綺麗でしょうね。
いつか、そんな写真を撮ってみたいですね
frex0725さん
>どうしてMintさんの写真にはヒトが少ないのでしょう?
気付きましたか?
Mintの写真には人が写っていないものが多いのです。
写真に人が入ることが好きじゃないんですよ。
この運河の時は運良く人が疎らだったので写しやすかったのですが
いつもは人を避けて撮るようにしています。
でも今は前ほど拘っていないのですが
以前は人が通り過ぎるまで待って撮ったりしていました
Mintの写真を見た人は北海道って人があまりいないんだねって思うかもですね(笑)
平日に写真を撮りに行くことが多いので、その点は結構楽なんですよ。
元々人で混雑したところは苦手なんです
なのに東京に住みたいと思っていた頃があったりもしましたけどね。
frex0725さんの中で最近ビックリマンが流行のようですね(笑)
残りは何個ですか?
小樽、いいですね。実は父の故郷であって
この写真を見てたら懐かしくなりました。
変わった所、初めて見る所もいっぱいです。
来年あたり、家族で行く予定ですが
今は、ココから楽しく見させていただきます。
運河を歩く時っていつも夜や冬の時期が多くて
明るく人がいないこんな風景がとっても新鮮に写ります。
運河、天狗山、地獄坂、北のウォール街、旧手宮線跡、オタモイ海岸と言った観光名所から、ウイングベイ小樽、裕次郎記念館、おたる水族館と言ったエンターテイメント施設、堺町通りにはガラス工芸にオルゴールの他、ルタオをはじめとして、北菓楼、六花亭の店舗まで揃って実はスイーツもかなり充実。
あとは、カマボコのかま栄和菓子の新倉屋、寿司も美味いし、なにやら天ぷらも美味そうですね。
まさに魅力が凝縮されてる感じだけど、是非1度は冬に行きたいなあと思ってます
なんか変な(?)歌が登場しておもわず口ずさんでしまったけど・・
どこも異国かと思うくらいステキ~~
そうやねぇ~~ベンチでは。。。。
当然 若い外人さんと愛をささやくのヨ
んで!えらいこっちゃですわぁ~~
BGMの選曲が まっさにストライク
『Rock Steady』には完敗
今からTUTAYAに行ってきます~~~
Mintさんは建物・自然のありのままが好きなのですね。
その風景に人々に邪魔されるのが嫌だったのですね。
ビックリマンチョコはあと2個です。
今ね!
お裾分けした方々と相談して、小さい子供ってシール好きでしょ!
だから、机の引き出しに貼りまくろうかって。