運河沿いの倉庫街を表の通りから見たところとでも言うのでしょうか?
鉄腕アトムが写っていたお店もこの通りの一角にあります。
雑貨屋、食事ができるお店が主に立ち並んでいました。
鉄腕アトムが手を手招きしていたお店です(笑)
「小樽ナニコレ貿易」と言う名のお店なのですが
ちなみにこのお店はびっくりドンキーが経営するアレフと言う会社の
アンティックショップだそうです。
懐かしいところで昔の鉄人28号などもあるらしいですよ。
本当に人が切れ間無く通りを歩いていました。
歩いてる人の邪魔にならないように
そして人の切れ間を待ちつつ写真を撮るのは大変でした。
この写真は待ちきれず通行人も一緒にシャッターを切った写真です(笑)
異国情緒たっぷりですね!
古いからなおのこと
そう感じるのかもしれません。
いつか行きますよ~
娘にもオススメですね!
もう気持ちは小樽に行ってしまっているようです後から体が追いかけていきたくなりますね~
ビックリドンキーのアレフがこのようなお店を出している事にビックリ!奥に見える赤黄青のガチャガチャのようなものに目が釘付けになりました
石造りの倉庫街ってレンガ倉庫とはまた違った魅力を感じますね、それは日本古来の文化とでもいうのでしょうか?
全盛期の頃の風景を想像しながら拝見させていただきました
楽しいお店 珍しいお店
ゆっくりとそぞろ歩いて堪能してみたいですね!
古き良き時代から現代の街のコラボレーションが存在しているようです。
熟成された街並みって感じがします。
石造りの倉庫街を見ていると、だんだんノスタルジックな気分になります。
ここの通り雰囲気が良いでしょう。
ショッピングを抜きして
ただ通りを歩いてるだけでも楽しいですよ。
小樽は老若男女問わずに楽しめるところだと思います。
娘さんにも是非お薦めですよ。
勿論mimiさんも、いつか小樽に来れたら良いですね。
Makotoさん、こんにちは。
Makotoさんの写した街燈に輝く運河も拝見させていただきました。
やっぱり夜の小樽は昼よりもっと雰囲気があって良いですね。
「小樽ナニコレ貿易」はびっくりドンキーの店内に飾るアンティック物を収集する為の倉庫用だったとか。
小樽の街だからこそ、こう言うお店が似合うような気がします。
花さん、こんにちは。
以前北のウォール街として北海道の経済の中心だった小樽が、札幌が中心となったことから一時期活気を失い眠れる街と呼ばれたことさえあったようです。
でも今はとても賑わっています。
楽しめる街です。
花さんもいつか小樽の運河を探索出来ると良いですね。
ひーろさん、こんにちわ。
小樽の街は、いたるところで時代を感じさせてくれます。
古いものが沢山目につく割に街の中は整備されてて道も町並みも綺麗です。
そこが魅力のひとつなのでしょうね。
でも今度行く時は街から少し外れたところを見てみたい気もします。