待ちました、夕日に染まる空を撮りたくて。
乗ろうと思っていたバスを何本か見送り
空が茜色に変わってくれることを願いつつ。
でも期待していたほどの色にはならず・・・
そんな時もあるんだよなぁ・・・
沈みかける太陽
残る淡い青い空
眩しい陽を目を細めて見てる自分と
光を浴びてる自分を感じながら
時が心地良く過ぎて行く。
冷たくなる手を擦り合わせて
変わりつつ空を見上げる。
意地悪な雲が光を妨げる。
思うようにはいかない空模様。
羊ケ丘公園で撮った夕日
あまり変化がないまま薄暗くなってしまいました。
同じような写真を貼ってしまいましたが
Mintは十分に過程を楽しんだので結構満足できたような気がします。
これこそ正に自己満足ですね・・・申し訳ありません(汗)
最後にこんな写真を貼ってみました。
「好きです。sapporo」
寒がりで冬が近づくと悲しい気持ちになるんです。
とにかく寒いのが苦手なんです。
北海道を脱出することを考えたこともあるのですが
でもやっぱり札幌や北海道が好きなんでしょうね。
― 完 ―
先輩達が続々と東京へ出て行って、私も札幌から東京に出ようと思った事もありましたが、今だ札幌にいるのは、やはり北海道・札幌の街が好きなのかもしれません。
この街に生まれ、この街で育ち、この街で働き…。
私自身が「好きですSapporo」なんでしょうね
大気の気温とか、水蒸気とか、雲の流れによって微妙に変化します。
一枚一枚の時の経過がわかる連続した写真を拝見していると、もう秋をとおりこして初冬の空になっているのかなって思いました。
夏とは日の沈み方が違いますよね。
それと、これからの季節の夕日は寒さと戦いながらってことになりそうですね。
ぱるるんさんも東京に出ようと思ったことがあるんですか。
でも、ぱるるんさんはこの札幌で彼女さんと出会うことが出来たんですから
東京に出なくて良かったってことになりますね。
北海道にはまだMintが知らない素敵な場所が沢山ある筈だし
懐かしい町をまた訪れてみるのも良いですよね。
北海道をもっと感じて北海道の景色をもっと残せたらイイなぁ。
春さん
今回の写真は夕日と言うにはかなり物足りないものになってしまいました。
途中で帰ろうかなって思いながらも
やっぱり帰る気になれず
空が赤く染まるのを待っていたのですが
思うようにはいかないものですね。
そこがまた面白いところでもあって
だからこそ真っ赤な空を見た時は
興奮しちゃうんですよね。
冬の空ですか。
冬の夕日は物悲しい感じがします。
寒さには弱いですが今年は完全防着で挑戦してみようかな。
むか~しむかし、まだ私がうら若き乙女だった頃。
バイトで添乗員なんぞやっていた頃。
このステッカー流行ってたんだよね、添乗仲間で。
仕事道具のバインダーにみんなしてこのステッカー貼ってたな~♪
ちょっと遊び心で写してみた写真です。
いつも写真を撮る時は観光客気分になるMintなんです。
だから知ってる場所や見慣れた場所でも平気でキョロキョロ出来ちゃうんですが
この写真は旅行の記念っぽく写してみました。
「好きです。sappo」と言う文字を見ながら
好きなんだろうなぁ~札幌が・・・なんて思いながら写真を撮ってみました。
RIKAさんに取って思い出深い場所のようですね。
Mintにとっても思い出の地になるのか
これからもずっと好きです。sappoのままなのか・・・
いつかこの写真を見て何かを思う日があるのかも。