好きな空
2005年08月27日 | 海

大きな大きな空。
うっすらと水色の空に
夕陽を浴びた雲が浮かんでる。
綿菓子をちぎったような雲の行方を目で追いながら時を感じる。
空を見上げる時は
いつも1人のような気がする。
だから空に話しかけるようになったのかな。
大好きな空。
大きな大きな空。
うっすらと水色の空に
夕陽を浴びた雲が浮かんでる。
綿菓子をちぎったような雲の行方を目で追いながら時を感じる。
空を見上げる時は
いつも1人のような気がする。
だから空に話しかけるようになったのかな。
大好きな空。
だんだん涼しい日が多くなりましたね。
太陽が沈む頃になると、雲が赤く染まって綺麗ですよね。
仕事帰りには空を見上げて、夕空の景色とか月の出始めとかを見ることがありますよ~。
少しずつ秋に近づいてるのを感じますよね。
まだもう少し夏を感じていたいんですけどね。
昨日は三日月でしたね。
昨日は少しクタクタになりながら三日月を眺めてました。
これから仕事です。
ひーろさんのブログには夜にお邪魔させて頂きます。
自然が作り出す色や形は素敵ですよね。
夕陽の赤は優しくも、切なくも、寂しげにも見えます。
では仕事に行ってきます。
また夜にでにも伺います。
ダイナミックに空をいっぱいに入れて、青い空に浮かぶ夕焼け色の雲…羽ばたいている鳥のようにも見えますね~
時間の流れと気流を感じさせる素敵な作品ですネ
とても柔らかい青と赤でした。
大きな空を見上げていれることを
凄く贅沢なことだなとも感じました。
そして、二度と同じものを見ることの出来ない
大切な情景を写し撮ってるね。
まるで、何かに喜んでるかのように雲が
踊ってるように見える。
なにに喜んでるんだろう?
その空に秋が近いことを感じます。
自然が造り出す映像の 果てしなさに
心が洗われます。
空はいつでも何処でも大きくて見上げたら必ずあるんだけど、でもこの日の、この空はとても大きく感じました。
自然って凄いですよね。
この大きな空の下に居ると自分がちっぽけに思えました。
空はとがった心を少し宥めてくれたような気もします。