札幌で「YOSAKOIソーラン祭り」が行なわれていたのですが終了して数日が経ちます。
さすがに、この記事はあまりズレズレになるとマズイと思い
前回紹介した「さとらんど」の続きがまだあるのですが
横入りして「YOSAKOIソーラン祭り」の写真をUpします。
えっ?もうかなりズレてる?
ヤァ~~~~~レン、ソランソラン
(「やぁ~それはそれは」と言う意味で書いてみました・・・笑)
1992年6月に第1回YOSAKOIソーラン祭りが開催された時の参加チームは10チームだったようですが
今年は330チームの参加があったようです。
躍動感溢れる舞いを写真だけで紹介するのは難しいですが
雰囲気だけでもご覧頂ければと思います。
今回はUpしてる写真の数が多いです。
恐らく途中で飽きるか、面倒になるか、イラッとしてくると思われます。
そんな時はドッコイショ ドッコイショとスクロールして下さいませ。
実は「YOSAKOIソーラン祭り」を見に行ったのは今回が初めてなんです。 お祭りや催事ものなど沢山の人が集まるところは あまり得意ではないので 今まで行ったことがなかったのですがMintよさこいデビューです。 と言っても踊った訳ではないですよ。 単に見に行ったのが初めてだと言う意味です。 |
「YOSAKOIソーラン祭り」の会場が 札幌市内の色んな場所に30近くあり まずは大通公園に行くことにしました。 人が沢山集まる時間を避ける為に早目に行ったのですが それでも沢山の人がいました。 で、お昼頃には「ここがアノ大通公園?」 と思うくらい人・人・人。 とにかく凄い人でした。 |
焼き鳥や焼きそばなどを売っている出店が沢山並んでいて
とうきびおばさんは
どこに行ってしまったのだろう?
と言う感じでした。
踊り子さんとして参加してる人の年齢も色々で
このチームは小学生くらいの子が多かったです。
小学生とは思えないくらい渋~~いですよね。
このチームもジュニアーのようですが 大人顔負けの迫力ある踊りでした。 下の写真も同じチームなのですが よぅ~~くご覧下さい。 何かが違うのですが分かりますか? |
服の色が変わっていることに気付いたでしょうか。
踊りながら上半身だけ脱ぎ赤から黄色に変身したのでした。
チームごとに色々と趣向を凝らしていました。
お面と衣装と踊りがとてもマッチしていて
思わず笑みがこぼれる演舞でしたが
お面を付けながら踊るのはさぞかし辛かろうと思いました。
| この日は天気も良く暑いと感じるような日でした。 暑さには強い筈のMintなのですが 人の多さに頭がくらぁ~としてきたので 大通公園を去ることにしました。 で、帰えりゃ良いのに おバカなMintは人の少ない会場目がけて移動したのであります。 |
ところでご覧下さってる皆さん そろそろ飽きてきたのではないでしょうか。 実はMintも何を書いたら良いのか そろそろ困ってきました。 「じゃあ、何も書かなければ良いのに」と思うでしょう。 それが、そうもいかない訳があるんです。 |
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↑のように写真を2つ並べてる時は良いのですが 左や下のように写真を互い違いにしたい時は 写真の横に文字を書き込み 書き込んだ文字数の分だけ 写真が横にズレる方法しか知らないんです。 読んで下さってる方の迷惑顧みずって感じでしょうか。 |
天使との掛け合いにしたら良かったかなと 思ってみたり。 こんなに写真を載せるんじゃなかったと 思ってみたり。 でも、もう後戻りはできません。 迷惑を承知でレッツラゴー~~ |
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このチームは「小樽商科大学 翔楽舞」
確か何かの賞を獲得したと思います。
見てて惹き付けられるものがありました。
しかも今年が初の参加のようです。
何事も目標があった方が熱が入ると言うのはありますよね。
よさこいの場合は賞と言う目標を目指すチームが殆どだと思うのですが
でも賞が取れなくても
見てるだけで楽しさが伝わってくるチームも沢山ありました。
特にこの「鼓組」と言うチームの舞いは
競うとか賞と言うより「お祭り」を感じました。
人の多い大通公園から別の会場に移動したにもかかわらず
結局人に酔ってしまったみたいで
ぐったりでした。
Mintって、やっぱり箱入り娘だと確信したのでありました(爆)
曲紹介は省略します。
最後までご覧下さってありがとうございました。