部立(ぶたて)というらしい。
春333(桜230、梅25)
夏164
秋252
冬133
離別8
羅旅(きりょ、旅にでること)194
賀14
恋297
雑312
哀傷111
釈教155
神祇37
死出の山 越ゆる絶え間は あらじかし
なくなる人の 数つづきつつ
西行の歌がたくさんはいってる新古今和歌集は、年代的には、かなり広範囲にわたる。 平家の壇の浦での滅亡(1185)という歴史が、歌の内容にも、影響をあたえている。
春333(桜230、梅25)
夏164
秋252
冬133
離別8
羅旅(きりょ、旅にでること)194
賀14
恋297
雑312
哀傷111
釈教155
神祇37
死出の山 越ゆる絶え間は あらじかし
なくなる人の 数つづきつつ
西行の歌がたくさんはいってる新古今和歌集は、年代的には、かなり広範囲にわたる。 平家の壇の浦での滅亡(1185)という歴史が、歌の内容にも、影響をあたえている。