日がな1日
例1:日暮らし、硯にむかひて、心に映りゆく(漢字で書くとこれかな?)よしなしごとを...(徒然草)
例2:物語りを、昼は日暮らし、思ひつづけ 夜も目の醒めたる限りは これをのみ 心にかけたるに...(出典、誰かわかるかしら?)
辞書的な意味
1、その日その日を送り暮らすこと。
その日暮らし(persempreみたい)
2、朝から暮れ方まで、いつもそうして暮らすこと。
これは「日がな1日」に通じますね。
ここまで調べた「かぎり」では、「日がな」を「日なが」の転じたものと、考えるのは、難しいような気がします。
ただ。例2のように、対照してペアで使っている例は、思い付きませんので、もしかしたら、単独で使って、夏の長い1日をめいっぱい、「日がな1日」blogをやり、冬の長い夜を「夜がな夜っぴて」blogをやるという意味につかってる例があるかもしれませんので、そんなのに いきあったら、教えていただくと 嬉しいです。
日暮らしには、「もったいない」というイメージはないけど、「日がな」には、他にいろんな事ができるのに、それを、blogなんて(しょうもないことにW) ツカッテマッテ(つかってしまって)アーーーア、とpersempreには、溜め息が聞こえてきます。
「つれづれ」と「もったいない」はすでに記事にしてますので、
興味のあるかたは、「記憶に残したい言葉」のカテゴリーからどうぞ、
例1:日暮らし、硯にむかひて、心に映りゆく(漢字で書くとこれかな?)よしなしごとを...(徒然草)
例2:物語りを、昼は日暮らし、思ひつづけ 夜も目の醒めたる限りは これをのみ 心にかけたるに...(出典、誰かわかるかしら?)
辞書的な意味
1、その日その日を送り暮らすこと。
その日暮らし(persempreみたい)
2、朝から暮れ方まで、いつもそうして暮らすこと。
これは「日がな1日」に通じますね。
ここまで調べた「かぎり」では、「日がな」を「日なが」の転じたものと、考えるのは、難しいような気がします。
ただ。例2のように、対照してペアで使っている例は、思い付きませんので、もしかしたら、単独で使って、夏の長い1日をめいっぱい、「日がな1日」blogをやり、冬の長い夜を「夜がな夜っぴて」blogをやるという意味につかってる例があるかもしれませんので、そんなのに いきあったら、教えていただくと 嬉しいです。
日暮らしには、「もったいない」というイメージはないけど、「日がな」には、他にいろんな事ができるのに、それを、blogなんて(しょうもないことにW) ツカッテマッテ(つかってしまって)アーーーア、とpersempreには、溜め息が聞こえてきます。
「つれづれ」と「もったいない」はすでに記事にしてますので、
興味のあるかたは、「記憶に残したい言葉」のカテゴリーからどうぞ、
ひぐらし、変換してごらんなさい。
セミは 蜩 だよーーん。
そんなのに 行き当たったら 教えて頂けると嬉しいです。
って書くべきなのでは?
なにやら言い回しに拘っているようなので
その拘り解説文章に誤字があると指摘したくなります。
・・・性格でしょうね(汗)
これでいいのかしら?? (け^し^け)ボリボリ
ともあれ次の記事を楽しみにしていますね
boolmarkさせていただきましたm(._.)m
blogの文章は人じゃないから、「たまたま見つけたら」「行き当たったら」でしょうね。
nicemeさん、こんにちは、 明らかに、タイプミスと判断できるのは、突っ込まないようにしましょうね。そうしないと、気楽にかきこめないものね。
のらりくらり、いいですね。
あせっても、いきつくところは同じですよ。
イエッサー。