労力なきところに、 愛情なし
本日、某所で、知り合いにあって、10分ほど立ち話。
180cmはあろうかという息子さんは、車椅子で、呼び掛けに反応することもかなり難しい。
:支援費を使って、土曜日だけ、施設で、入浴と食事介助を頼んで、楽させてもらってます。 私が、長生きしないと、面倒見る人がいませんからね。 できるだけ、楽できるところは楽させてもらわなきゃね。
只今、福祉が後退しようとしています。「障害者福祉サービス法」を「障害者自立支援給付法」という名称にして、「応能負担」から「応益負担」つまり、食事や、光熱費は、施設を利用してもしなくても、必要なものだから、利用者にもいくらかの負担をしてもらおうとしています。
労力なきところに愛情なし。
でも、週に1回、ちょっぴりホッとする時間を味わう為の支援費を、使っちゃ駄目なのかしらね。
なんだか、おかしな記事になってしまいましたが、お母さん、充分すぎるくらい労力を使ってます。
本日、某所で、知り合いにあって、10分ほど立ち話。
180cmはあろうかという息子さんは、車椅子で、呼び掛けに反応することもかなり難しい。
:支援費を使って、土曜日だけ、施設で、入浴と食事介助を頼んで、楽させてもらってます。 私が、長生きしないと、面倒見る人がいませんからね。 できるだけ、楽できるところは楽させてもらわなきゃね。
只今、福祉が後退しようとしています。「障害者福祉サービス法」を「障害者自立支援給付法」という名称にして、「応能負担」から「応益負担」つまり、食事や、光熱費は、施設を利用してもしなくても、必要なものだから、利用者にもいくらかの負担をしてもらおうとしています。
労力なきところに愛情なし。
でも、週に1回、ちょっぴりホッとする時間を味わう為の支援費を、使っちゃ駄目なのかしらね。
なんだか、おかしな記事になってしまいましたが、お母さん、充分すぎるくらい労力を使ってます。