どんな時、楽しい？

今日は、どんな楽しいことが、あったかな？

１日の反省材料にと、始めたこのblog.
半年すぎて、寒い冬は、もうすぐ目の前。

同居人は、昨日、かなりの頭痛を訴えて、しかたなく使いたくないけど、痛み止めを　２回も、使ってしまった。　MRIをかなり前に撮ったとき、脳にいく血管に異常があることもわかってる。

調べれば、調べるほど、上から下まで、言葉は悪いけど「神様が、作り損なった」としか思えない。　で、異常（標準から外れてる）が見つかったらどうするか？　「どうにもできない」。
結局どうにもできないことを確かめるために、検査するようなことを繰り返してきた。

世の中には、ふつうの人には、見えないものが、見える人がいるらしい。　テレビの「脳の話し」なんていうのを、時々みると、それすらも、ある程度、解明してくれる。　でも、まだまだ、どうにもならないことの方が多い。

そういうとき、昔から、人は神事を行い、人智をこえたものに、祈ってきた。
ところがバチあたりなワタシは、同居人が、不調をうったえると、「みんな、間違うこともあるんだよ。　神様だって、いろんな人間をつくるとき、うまくいったり、ちょっと間違ったりすることあるから、許してあげなさい。　死んで、神様の国にいったら、きっと、神様があやまってくれるからね」などと、言うのである。

それでも、ちょっと体調がよくなると、ペットの金魚やみどり亀の世話をせっせとやり、楽しそうにCDを聞いている。

どんな時が、楽しい、と思いますか？

ささやかなことでも、愛情をこめて、やることが、一番楽しいのでしょうね。

楽しかったね、って、終わってみて言えること。

心を込めてやったこと。　自然に、スッと無理しないで頑張れたこと。

本日は、これから病院に行きますので、残りのレスはあとで、

ではいい１日を！