東京の三大どら焼きがあるそうで、
そのうちの2軒に行かれたとのことで、
買ってきていただきました。
一体それはどこのお店??
上野の「うさぎや」と、
人形町の「清寿軒」、十条の「草月」みたいです。
正確にはわかりませんが、
浅草のお店という説もあります。
今回はうさぎやさんと、清寿軒さんのをいただいたので、
食べ比べができました。
清寿軒さんは創業は江戸文久元年とのこと。
1861年のようです。
うさぎやさんは大正2年に開店だそう。
うさぎやさんのは今風な感じでした。
皮も軽くて、あんこも甘さ控えめ。
清寿軒さんは、昔ながらという感じで、
ハチミツも入り、しっとりしていました。
皮はしっかり焼かれたいて、甘さもしっかり。
かなり違う雰囲気でした。
どちらのお店も、食べ比べなど、
望んでないと思いますが、
今回、たまたまそういうことになりました。
どちらも、どら焼は人気があるようで、
午前には売り切れるそうです。
恐るべし!
そのうちの2軒に行かれたとのことで、
買ってきていただきました。
一体それはどこのお店??
上野の「うさぎや」と、
人形町の「清寿軒」、十条の「草月」みたいです。
正確にはわかりませんが、
浅草のお店という説もあります。
今回はうさぎやさんと、清寿軒さんのをいただいたので、
食べ比べができました。
清寿軒さんは創業は江戸文久元年とのこと。
1861年のようです。
うさぎやさんは大正2年に開店だそう。
うさぎやさんのは今風な感じでした。
皮も軽くて、あんこも甘さ控えめ。
清寿軒さんは、昔ながらという感じで、
ハチミツも入り、しっとりしていました。
皮はしっかり焼かれたいて、甘さもしっかり。
かなり違う雰囲気でした。
どちらのお店も、食べ比べなど、
望んでないと思いますが、
今回、たまたまそういうことになりました。
どちらも、どら焼は人気があるようで、
午前には売り切れるそうです。
恐るべし!