「時効警察」その6 2006年02月19日 | ドラマ(国内) 「テテテテン♪拾った竹の…棒~。」 今回の目玉はやはり、霧山くんが心の底では三日月さんが好きだったってとこですよね~。あのシーン最高です。ところで霧山くんが遊園地(?)でパンダに乗ってるシーンを見た時、私の頭に浮かんだのは「稲中卓球部」。ペーペーポペーペポポ♪
「時効警察」その5 2006年02月12日 | ドラマ(国内) 「事件は会議室で起きるんじゃあない」by十文字疾風 今回はやっぱりオダジョーの半裸姿抜きには語れないでしょう。しかも診察する医者が奥菜恵。私の目は画面に釘付けになりましたとさ。めでたしめでたし。ところでひとつ大きな疑問が。及川(幹久)が本郷のことを「アニキ」ってしつこく呼んでるんですが、役割的には及川のほうが「アニキ」じゃないのかなぁと。…どうでもいいですね。ああ~突っ込みたい小ネタが多すぎて書ききれない~。アナフィラキシィー・ショォック!
「けものみち」その5 2006年02月09日 | ドラマ(国内) ちょっと、ちょっと!奥さん見ました?!ミキティ(注・平ミキ二郎のこと)の入浴シーンがあったんざますよ!いや~米倉が脱いでくれないならワシが脱いじゃろかってなもんでしょうか。わざとらしい刀傷も凛々しいちょっとたるんだ後姿がステキでした。ほんとこのドラマって笑える。ところでなんで仲村トオルは自分ちでコートと手袋を脱がないのでしょうか。…ひょっとして手が片平なぎさ?←古過ぎ。
「時効警察」その4 2006年02月04日 | ドラマ(国内) 「寂水の 推理も冴える 崖の上」 ここまできたら毎週書くしかないでしょう。シュッ!犯人はアナタです!なーんて。毎週楽しくて毎週かっこいいオダジョーですが、今回のラストシーンにはずっこけました。くいだおれ人形かアンタは!赤と青のストライプが眩し過ぎます。それにしても「旅子(永作博美)」って役名は聞き取りにく過ぎて公式サイトを見るまで「民子」だとばっかり思ってました。それじゃあ米倉だっちゅーの。
「氷壁」武田真治 2006年01月30日 | ドラマ(国内) やっと見ました「氷壁」。登山シーンが終わって裁判がメインになっちゃってましたが面白かったです。玉木宏カッコイイですね~。なんか最近こればっかり言ってますがやっぱりカッコイイ人を眺めるのはいいものです。あと武田真治!後ろの毛が下半分みんなはねてますがカッコイイです。今のところ全くいいところのない役ですが後半どうなるのか楽しみです。…このままだったりして。「めちゃイケ」では最近妙に筋肉をアピールしちゃってて私の周りでは「気持ち悪い」と評判ですが世間ではどうなんでしょうか。私は好きです。それにしても鶴田真由ってあんな後姿でしたっけ?結構どっしりしててびっくり。「時効警察」の緒川たまきといい、鶴田真由といい、ちょっとむっちり系がこれから流行ったりして。いや~そうなってくれると助かるんだけどな~(遠い目)。
「時効警察」その3 2006年01月29日 | ドラマ(国内) たまきちゃん、「うそつき」って言ってくれませんでしたね~残念。しかも微妙に太ったような…。ちょっとムチムチした着物姿が色っぽいような悲しいような。後姿にくっきり浮かび上がる下着のラインが嬉しいような悲しいような。…いや嬉しくはないか。そのたまきちゃんの夫役が田中哲司でちょっとびっくり。だって「けものみち」で米倉涼子に焼き殺されてたんですもん。今回はピンクのベスト姿がかわいらしかったです。ウォームビズ?いや自宅だったから違うか。まあそんなこんなで今回も楽しかったんですが第1回・2回と続いていた小ネタが急になくなってたのが悲しかったです。今回から脚本が熊本さん…じゃない岩松了さんに代わったからみたいですね。 今回の絵は十文字刑事(豊原功補)。無駄な哀愁がいい感じでした。
「けものみち」その3 2006年01月26日 | ドラマ(国内) なんだか小説が面白いので結局今日もドラマを見ちゃいました。小説のまま進むとすると佐藤浩市がああなって仲村トオルがこうなって…キャーッ!なので。しっかし仲村トオルはカッコイイですね。同じトレンチで無精ヒゲでも「時効警察」の十文字刑事(豊原巧輔)とはえらい違いです。でもそんなステキな仲村トオルが喫茶店でプリンアラモード(推測)をちまちまと食べてるところがなんかかわいくてよかったです。
「時効警察」その2 2006年01月22日 | ドラマ(国内) 時効警察第二話です。片桐はいり、相変わらずすごいエラです。しかも物凄いセリフ言わされてました。ぷぷぷ。しっかし見れば見るほど面白いドラマです。ツッコミどころが多すぎて何を書いていいのかわからない…最高。ところで今回のゲストは「ジョゼと虎と魚たち」の池脇千鶴ちゃん。ハイレグではないものの水着姿を披露してました。「ジョゼ虎」のヌードの時も思ったんですがなんだか普通でした。びっくりするほどスタイルがいいってわけじゃないところが親しみやすかったです。そして次回のゲストはなんと緒川たまきちゃん!きゃーっ!「うそつき」って言ってーっ!…次回も楽しみです。
「氷壁」玉木宏 2006年01月21日 | ドラマ(国内) いやーーっ!ボンヤリしてたら見るのを忘れた!…がびーん。(←古い) 先週面白かったんでこれからも見ようと思ってたのに。このドラマはタイトル通りの山岳モノで舞台となるのはK2です。そう、映画「バーティカル・リミット」と同じなんです。でもあんなにめちゃくちゃやってなくてすごく真面目な感じがよかったんですよ~それなのに~ああ~玉木宏を見逃した~ショック~。
「けものみち」その2 2006年01月20日 | ドラマ(国内) 先週充分がっかりしたと思ったのに今週もがっかりしました。米倉さんは脱ぐ気がないですね…しょんぼり。ビシッと着物着たままですよ、着たまま。CMではあんなにきっぱり脱いでたくせにな~もう見るのやめちゃおっかな~と迷った私は原作本を買ってきたのでした。本が面白かったら続きを見ようっと。
「時効警察」放送開始 オダギリジョー 2006年01月15日 | ドラマ(国内) なんっちゅうゆるいドラマなんでしょう。見ててウキウキしちゃいました。セリフも間合いもツッコミも微妙です。ツッコミすらないギャグも多いです。視聴者にテレビの前で突っ込んでくれという作り手からのメッセージでしょうか。まるで香港映画のようです。良識ある人々から「くだらんドラマ作んな!」と怒られやしないかと心配になるほどです。まあそんな人達は見ないでしょうが。しっかしオダジョーの髪型はいつ見ても違っていていつ見ても奇抜です。今回はボンバーヘッド。すごいわ~。…でも絵は大げさに描き過ぎたかも。 それにしてもこんなふざけたドラマに映画を中心に活躍中の麻生久美子が出ててびっくり。私は映画「CASSHERN」でしか見たことがなかったんですがえらいカワイイです。
「けものみち」米倉涼子 2006年01月13日 | ドラマ(国内) 「米倉涼子濡れ場に体当たり!」という煽り文句は本当に煽ってただけでした…。でも結構面白かったです。出演者が豪華だったからかな。トヨタマークXのCMで謝る姿もステキな上司を好演中の佐藤浩市を筆頭に、メリットパパの仲村トオル、そして「あの」若村麻由美!なんと平幹二郎の愛人の座を米倉に奪われた元愛人役なんです。着物姿で米倉を睨み付ける様は鬼気迫るものがありました。怖いわ~。
「功名が辻」仲間由紀恵 2006年01月08日 | ドラマ(国内) 私の描いた織田信長もひどいけど、舘ひろしの織田信長はもっとひどかった。なんですかあのシワシワの信長は。桶狭間の戦いの時は26歳のはずなのにひどすぎる…あれじゃあ本能寺の前に死んじゃうよ~。まあどんなもんかと思って見てみただけなんでいいんですけどね。それが終わってチャンネルを変えたら今度は「風林火山」が始まりました。こっちはフィルムで撮影されているので映像が渋くてイイ感じ。武田信玄も松岡昌宏でイイ感じ。やっぱり若い方がいいわ~。いや舘ひろしも松岡昌宏も主役じゃないんで比べるとこ間違ってるんですけどね…。
「時効警察」オダギリジョー 2005年12月04日 | ドラマ(国内) 時効事件を趣味で解決してしまう男、オダギリジョー。…面白そう。これまた来年から始まるドラマネタでございます。このドラマの放送枠はテレビ朝日の金曜深夜。そう、「トリック」と「只野係長」を生んだ枠です。いや~色モノっぽいニオイがプンプンと漂ってくるじゃあーりませんか(byチャーリー浜)。オダジョーは「ビギナー」以来久しぶりの連ドラ出演です。楽しみだ~。原作があればチェックしなくっちゃ!と意気込んでいたら、なんと最近では珍しいオリジナル脚本とのこと。ちょっと淋しいような…。そんなこんなでネットを色々検索していたら「オダギリジョーセーターブック」という本を発見。2000年のオダジョーは初々しくてなんだかカワイイ。本の解説には「仮面ライダークウガで人気上昇中のオダギリジョーさん」って書いてあって時代の流れを感じました。面白いのはファンらしき方々のレビュー。この本をめちゃくちゃ絶賛してます。そこまで言われたらちょっと見てみたいかもと思ったのでした。
「青い鳥」再び 2005年11月24日 | ドラマ(国内) 「ねえ駅長さん、この町から私を連れ出して…」いやーん。夏川結衣ステキ! 強烈なDV男から逃げるためによく考えもせずに子連れで佐野史郎と結婚した夏川結衣。ところが史郎には地元の権力者で頭の上がらない父・仲谷昇がいて、こいつがなにかっちゅうと学のない夏川結衣を虐めるのであった。狭い田舎町でたいして好きでもない夫と暮らし、舅の厭味に耐える毎日。そんな彼女がトヨエツと出会い、嵐のような恋に落ちるのであった~ベンベン♪そこで出てくるのが最初のセリフ。ちょっと潤んだ瞳でトヨエツを見つめる夏川結衣。それを見つめ返すトヨエツの瞳もちょっとウルウル。いや~いい場面だ。このドラマ、最初はすごくいいんですけどどんどん暗くなっていくのでこのまま見続けるかどうかは保留です。