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ペコペコ絵日記

なにはともあれ嵐

「ラスト・フレンズ」上野樹里

2008年05月31日 | ドラマ(国内)
見るのを忘れたりもしてますが、なんとかかんとか見続けている唯一の地上波ドラマです。ストーリーのドロドロっぷりが好きで見ているんですが、俳優陣の演技力がヒドイのには毎回驚かされます。特にあのDV男がヒドイ。まあ顔がカワイイからいいんですけど。そういえば、普通こんな暗いドラマを見ているとこっちの心も痛くなって疲労困憊しちゃうものなんですが、今回はDVの相手が長澤まさみなので、心理的負担が少なくていい感じです。まさみちゃんが酷い目にあっていても、あんまり同情心が沸いてこないんですよね。ははは。←鬼。それにしても、このドラマの上野樹里ちゃんはほんっとにカワイイです。どんな重苦しいシーンでも、ニヤニヤしてしまうほどにカワイイ。まだ見てない人は、ぜひ樹里ちゃんを見てみてください。今からでも大丈夫、HPに詳しいあらすじが載ってますから。

「同窓会」

2007年07月21日 | ドラマ(国内)
会社で、昔のドラマの話をしていた時、一人が「同窓会」をもう一度見たいと言い出しました。未見の私が詳しく聞いてみると、びっくりするほどどぎつい内容です。そういえば当事話題になっていたなぁとぼんやり思い出し、よし見よう!と早速レンタルへ。…なんと、ビデオしかありません。でもめげずに借りました。とりあえず1・2話を見たんですが、期待通りの濃い内容に大満足です。さっくり説明すると西村和彦がゲイなんです。で、高嶋兄に惚れてると。そこにその時はまだスレンダーな斎藤由貴や、田中美奈子、ハムの人(別所哲也)なんかが絡み、ジャニーズ三人衆(山口・国分・坂本)もゲイ三人衆として華を添えます。そしてやたらめったら出てくるオトコのシャワーシーン。後姿ながら全裸も有りです。ひひひ。amazonのレビューを見ていると、後半になるにつれ衝撃度も増すようなので今後も楽しみです。

「パパとムスメの7日間」新垣結衣

2007年07月03日 | ドラマ(国内)
日曜劇場を見るのは何年ぶりでしょうか…というより、全話見たドラマがひとつもないですねぇ。なんとも相性の悪いこの枠、今回も全く見る気がなかったのですが、たまたまチャンネルを変えた時に見た舘ひろしに釘付けになってそのまま最後まで見てしまいました。女子高生を演じる舘ひろし…いや~気持ち悪い。でもこういうのってついつい見ちゃうんです。製作者もそれがわかっているのか度々このネタを持ってきますよね。乗せられてるのがわかっているのに見てしまうなぁ。とはいえ来週はどうしようか迷うところです。ガッキーは目がシパシパするほどキラキラしててカワイイし、舘ひろしのキモカワイさ(?)も気になるのですが、父親と入れ替わりっていうのがどうもひっかかるんですよね。母親ならともかく(「スキップ」みたいに)、自分の父親ってなーんかイヤじゃないですか?それだったらやっぱり王道の「転校生」みたいにクラスメイトの男の子のほうが許せるなぁと思うのです。いや、親子仲は普通なんですけどね。

「帰ってきた時効警察」その3

2007年06月12日 | ドラマ(国内)
「十文字はジュマンジに似ている…」
面白かったりそうでもなかったりと色んな回がありましたが、最後は文句ナシに面白かったですね。みんながなんとなく親戚一同な感じが最高によかったです。私も交じりたい!そしてなんだかいい感じの二人。「僕と三日月くんが夫婦でさ」ですって!!きゃーっ!羨ましいーっ!あと、十文字ファンの私にとって見所がいっぱいなのもうれしかったです。電車に乗り遅れたり、蚊取り線香かじってお腹こわしたりと残念っぷり満載。ほんとカッコイイのに残念な感じがたまりません。ああ~これで時効警察ともお別れかと思うと寂しいです。…なんて言いつつも自前DVD-BOX作成済みなんですけどね。うっしっし。

「プロポーズ大作戦」長澤まさみ

2007年05月19日 | ドラマ(国内)
実は…ちょくちょく月9を見ちゃってます。きゃっ、言っちゃった!見る前は小バカにしていた私を許して。ひたすらノスタルジックで甘酸っぱくって、もうどうしましょって感じですが、たまにはいいものです。悔いが残る過去に一日だけタイムスリップというアイデアが秀逸です。テストとか受験とかはすっとばして、いいとこ取りのタイムスリップ。う、うらやましい。そしてそんなステキなタイムスリップのお供が妖精さんこと三上博史。いや~これはアリですね。三上さんならアリでしょう。長澤まさみのセーラー服姿はカワイイし(もう高校編は終わっちゃいましたが)、なかなかいいドラマです。ただ、山Pが全力疾走する時に、サラサラヘアーがなびいて下のカリアゲ地帯がチラチラ見えるのがどうも気に食わないのですが、あれも今の流行なのでしょうか。イマドキについていくのは大変だわい。

「帰ってきた時効警察」その2

2007年05月08日 | ドラマ(国内)
もうっ!犬山イヌコ最高!そう、あの「早め亭」のオバチャンです。本気で笑ってるように見える霧山くんとのやり取りがいいですよね~。さくっとネット検索したら三日月さんの不思議な歌は全部イヌコさん作詞作曲だそうで。何から何まで不思議な人です。ちゃんとサントラにも入ってますよ。ニクイですね。レンタルしようかな。♪しゃくなげの花をください~5本の束でください~♪ってか。回を追うごとにストーカー気質に拍車がかかっていく三日月さんですが、「割となんでも霧山くんです」と言い切るところが好きです。そりゃ同じ職場に霧山くんがいてたらストーカーにもなりますよねーっ!想像しただけでデレデレしちゃうます。うふふふふ。

「帰ってきた時効警察」その1

2007年04月14日 | ドラマ(国内)
「人生の大半はなんとなくで決まるね」by又来
始まっちゃいました!!ワーイワーイ。ファンの熱い期待を反映してかちょっとハイテンションな第一話に私はもうメロメロメロリンチョ♪(意味不明) オダジョーがキモカワイくてステキなのは当たり前ですが、相変わらず十文字疾風刑事のトレンチ姿が無駄にカッコイイのがグー!これから毎週十文字刑事の超男前ブログ「刑事の花道」をチェックしなくっちゃだわ。それにしても小ネタの充実っぷりは凄まじかったですね。1回見ただけでは全貌が理解できません。ああ~やばいな~また自前でDVD-BOX作っちゃいそうだな~。
「それでは今夜はそろそろお別れです。明日が素晴らしい日でありますように」

「花より男子2」その2

2007年02月03日 | ドラマ(国内)
ありえな~い!!F4のうちの二人から愛を告白されたうえに二人が喧嘩を始めちゃうなんて!!喧嘩をやめて~二人を止めて~♪呆れるほどに海外ドラマにはまっていて首が回らないというのにどうしてかこれは見てしまうのです。やはり松潤があまりにバカカワイイからでしょうか。なのに絵を描こうとすると花沢類になってしまいます。それは私のハートを打ち抜く前髪のせいに他ならないでしょう。はっはっは。つくしちゃんに秘めていた想いを告白したシーンの角度が最高に良かったです。前髪鬱陶し過ぎ☆あ~あ、松潤の前髪が小栗旬ならいいのに。…あっそういえば「僕は妹に恋をする」の松潤は前髪が結構鬱陶しかったような。(「花男」の時のクセ毛は1時間半もかけたスタイリングの賜物でパーマじゃないんですのよ、奥様)しかしなぁ…あれはなぁ…。実は去年原作の漫画をお借りしたんですが、かなーりカルチャーショックを受けてしまいましたよ、ハイ。いやはや日本の青少年はどこへ向かおうというんでしょうか。そしてどうしてそんな映画を引き受けてしまったんでしょう、松潤は。とりあえずDVDになったらこっそり見てみましょうかね。あくまでもこっそりと。

「花より男子2」

2007年01月06日 | ドラマ(国内)
見ました~♪やっぱり松潤カワイイ~。そして1話だけゲストの生田斗真くんがまたオトコマエなこと!でも二人ともジャニーズ所属のため、ネットで画像が検索できません。キィ~ッ。ですからイラストは小栗旬くんで。えっらい鬱陶しい前髪でしたがかっこよかったです。…どうもさっきからかっこいいしか書いてないなぁ。ま、いっか。だってそれを楽しむドラマですもん。なんか目元に変なツッパリ感がある松嶋奈々子とか、頭になんかのっけちゃってんじゃないのってぐらい髪の毛を膨らましてる加賀まりことかどーでもいいですし。色んなオトコマエ達が繰り広げる「女子の夢爆発ストーリー」は健在で、これからもバンバン楽しませてくれそうでした。来週からも見るぞーっ!オーッ!

「雨やどりの恋」市原悦子

2006年07月18日 | ドラマ(国内)
なんか久しぶりにドラマコンプレックス(火サスの後番組)を見ました。だってすごい設定だったんですもん。なんと市原悦子が忌野清志郎にフォーリン・ラブ。新聞のテレビ欄を見た時にはおったまげました。そしてどんなことになるのか全く想像ができなかったので、この目で確かめることにしました。いや~すごいもん見ちゃいました。市原悦子が「恋する乙女」を大熱演。忌野清志郎の棒読み演技も気にならないほどの怪演でした。キャッキャッとはしゃぐ悦子…拗ねてみる悦子…遠い目になる悦子…そしてラストは恋に破れて海辺にたたずむ悦子…うーん、お腹いっぱい。でもこの人ってやっぱりスゴイです。なんか不気味…と思って見てるうちに、だんだんかわいく思えてきちゃいました。市原マジックにやられちゃったかな☆

「弁護士のくず」その12

2006年07月01日 | ドラマ(国内)
「男とうどんはコシが命なんだから~」
ついに終わっちゃいましたね~。感無量。…の割にはキレが悪かったように思います。やっぱり期待しすぎちゃいましたかね。思ったほど小ネタもなかったし。みのさんが出るのもえらく宣伝してたので「へ~」ぐらいでしたしね。まあ、最終回ってそんなものってことでしょうか。しかしラストの「明子ねえちゃん」してる高島礼子は怖かった!

「弁護士のくず」その11

2006年06月24日 | ドラマ(国内)
「さあ、キャバクラでも行こうか、仙崎大輔のオゴリで!ザバザバ~♪」
…ってそれ「海猿」やん!なんてツッコミもむなしいほどはっちゃけてた今回の「くず」。さすがにやり過ぎではなかろうかと心配になる小市民な私です。ドラマの中で次回予告しちゃダメでしょー。それにしてもスケスケパンツを手にホニャホニャホニャ~と頭がお花畑になっちゃってるキノコくんを見て私は本気で引きました。心底気持ち悪かったです。「萌え~」とか言ってるし。ぞぞぞ~。どうやら私は本当のファンではなかったみたいですね。やれやれ。なにはともあれ私の愛するトヨエツ様と誠ちゃんが同時に拝めるなんて夢のような回でございました。あ~シ・ア・ワ・セ。

「弁護士のくず」その10

2006年06月15日 | ドラマ(国内)
け、「慶陽大学」の生徒がレイプって…スー○リ?あわわわわ。いやいや、今日は小ネタが満載で困っちゃいます。「朱鷺」の彼女が「緑川蘭子」で通報したのが「クマ」で覗いてたのがリーダー。ヤーッ!ぷぷぷぷぷ。そして何より笑ったのが「2年ぶりの連ドラなんだから相手は女優がよかったな~」「俺だってほっぺの赤くないトヨエツがいいですよ」「…言うねぇ」というやり取り。なんかこのドラマいい感じに崩れていってますよね。来週は誠ちゃんが出るだけじゃなく「わんわん」もクローズアップされるみたいだしますます楽しみです。

「東京ラブストーリー」江口洋介

2006年06月14日 | ドラマ(国内)
昨日、何気なくスカパーのチャンネルを回していたら「東京ラブストーリー」をやっていてびっくり。「カーンチ!」なんて若い鈴木保奈美が叫んでます。あ~の日あ~の時あ~の場所で♪驚いたのは江口洋介の髪の毛。ビミョーな長さです。…え?ビミョーなのはオマエの描いた江口だって?うふふふふ。当たり前ですが今見るとファッションもストーリーも何もかも90年代でかなり面白かったです。しかしいつ見てもさとみってムカつくわ~。

「弁護士のくず」その9

2006年06月09日 | ドラマ(国内)
「おお~○ってる、○ってる」
ギャーッ!トヨエツーっ!…ガクッ(失神)。な~んちゃって。もうここまできたら好きにしてくださいな。ところでこのドラマには毎回着ぐるみのワンちゃんがこっそり出演しているんですが、今回は2回も発見。レストランのシーンと映画館のシーンです。映画館ではきのこくんが泣きじゃくってる斜め後ろで同じように泣いているじゃないですか。カワイイ~。最終回には中の人が出てきてくれないかなぁ。そうそう、次回のゲストは塩谷瞬くんです。あの昼ドラの名(?)作「デザイナー」で朱鷺を快演していた美青年です。そして次々回は田辺誠一♪