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ガンバ大阪のパスサッカー?冗談じゃない。前線から守備守備守備でシュートだ。

2015-10-21 09:34:33 | ガンバ大阪・日本代表、がんばれ!
いよいよACL準決勝第2戦。
ガンバの今年の最大の1試合。

長谷川監督は1点取られたら2点、3点と言ってるが、
得点力のないガンバが何を言ってるんでしょ。
ましてや相手が得点すると、アウェーでの得点になるわけで。

得点されたら負けという意識で行かなきゃ。
最大目標は0点で抑える事。
消極的に引かずに攻める意識で全員守備。
特に、前線2列の高い位置の守備がキーポイントと思う。

とにかく守って無得点に。

0-0 の引き分けなら負けじゃないかと言われると思うが、
どちらにしろ1点でも取られたら、負けです。

思いはあくまでも0-0をキープしての1点。

宇佐美選手が「ボールを動かしていくうちに(相手の)ポジションのズレは多少出てくる。
ピッチで素早くパスを回し、守備網をかく乱したい。」
といったと記事にでていたが。

そんな悠長なパスサッカーはやめてくれ。
通用するはずがない。取られて、ピンチになるだけ。
特に、ガンバ得意の中盤より後方の様子見のパスワークはあきません。

全員守備で、前線に持ち込めたら、
持ち込んだパスも含めて、パスは2、3回が限度。
最後は思い切って、ダイレクトシュート。
誰かにパスじゃなく、自分がシュートの意識を持たんと。

宇佐美は相手が攻め疲れた後半20分だけでいい。
守備ならリンスの方がいい。
リンスに前線で無理のない攻める守備をさせたらどうかな。
くれぐれも、下手なパスをさせないように言いくるめて(^_^;)

とにかく、相手にガンバの攻めでとられるリスクをなくして、
攻める時は少ないパスで重いっ切ってシュートで終わる。
改めて守備の陣形を整えて再開、守備、守備、守備。

私にとっての今年のガンバが終わるかどうかの瀬戸際。
どんな事しても勝ってほしい。




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