(前)神戸市会議員♪伊藤めぐみのチャレンジライフ

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東北への視察その3@秋田~学力UPの秘密

2011-09-13 22:40:07 | 活動記録

秋田県の大仙市立大曲小学校で授業も視察させていただきました。

学校の教育目標は

「こころ ひらいて ゆめを そだてる」

校長先生の実践のご報告を聴きながら深い教育への想いを実感しました。

ポイントとしては・・・

 教員の授業力を磨くだけでは、学力は伸びない

 居心地良くいられるクラスで、子どもたちの心が開ける

 クラスでの“話し合い活動”がベースとなっている特別活動により

   子どもたちが互いに

   自分とは違う他者の意見に対しても “折り合いをつけること” と、

   “かかわりあうこと”を学ぶ。

   これが遠回りであっても学力UPになる

大曲小学校は近くに幼小中高があり、地域の方も学校支援ボランティアとして

   かかわることによって、“教員以外の人格との関わりがあること”

   これも大きなポイントである。

そして、究極は一週間に一度の校内研修の実施 

校内で3~5の研究グループを作り、互いに校内でOJT、授業力、質問力の向上に

努めているという。

神戸市では「生徒指導」ありきで、生活を安定し、躾をすることによって学力UPをさせるが

よいクラスづくり、心を開けるクラスづくりによって、学力が向上するという

その確固たる信念をお話いただいた。

『受容と共感』に基づく指導が目標とされ、1年生算数、5年生理科、6年生の特別活動を

参観して、教員の的確で短い指示や、生徒に委ねられた話し合い活動と見守る教員の姿。

子どもたちはファシリテーターのように、まだ一度も発言をしていない人に発言を促し、

それに応えて手を上げる。どの子も参加するには、異なる意見を言っても受け入れられる

という安心感があるからだろう。

うなるように感心しながら、こんな教育の実践を神戸でも!と願った。

 大曲小学校の授業展開時の考え方、指導の基本がまとめられた

「教えのきほん」や「家庭学習の手引き」など、たくさんの資料もいただきました。

(ワタシ、小学校にもどって、もう一度こんな学校で学びたい)

理科授業での言語指導の重要性として、

主語、述語、条件などを述べる(記述する)

 つなぎ言葉を用いて言葉をつなぎ、自分の意見を順序よく述べる

 予想の時の発表、個の結論づけのとき、集団としての結論のときの例など、

国語教育だけでなく、子どもがものごとを整理しながら理論的に考えたり

説明できるようになります。

 う~~~む、議会での質問の時、出来ているだろうかと自問自答

大曲小学校のような学校がほかにもたくさんあるのでしょう。

最後に 「あきたのそこぢから」

あ:あなたはどのような表情で授業をしていますか?

き:教師が輝く瞬間も必要です

た:確かな発問が授業を変える

の:ノート指導は、子どもをよく見ることです!

そ:相互に啓発する授業を(話合い、学び合い)

こ:子どもの思考の足跡が分かる板書に

ぢ:ちゃんと考えをもたせる助言の在り方

か:活発な発言が本当の理解につながる

ら:ランダムになんとなく教室内を歩いていませんか?

 以上、秋田県教育委員会HPからもダウンロードが出来ます。

秋田っ子の未来、子どもたちの未来が明るいものでありますように。

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