(前)神戸市会議員♪伊藤めぐみのチャレンジライフ

神戸の政治を前進させるために全力投球しています!
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コミュニティデザイナー山崎亮さんの町づくりの取組み

2012-10-21 17:32:07 | 活動記録

第34回地方自治研究全国集会が神戸で行われました。

記念講演として山崎亮さん(コミュニティ・デザイナー、京都造形芸術大学教授)が

「まちの幸福論~コミュニティが、人を、まちを、社会をつくる~」というテーマで話されました。

1時間があっという間、会場内が笑いに包まれながら、地域の課題を地域に住む人たちが解決するための

コミュニティデザインについて語られ、地域行政に取り組んでいる参加者(ほとんどが公務員)が

身近に直面している課題にどのように考えて取り組んでいくべきかの方向性が示されたと思います。

人口が減っている地域、秋田、山形、和歌山、島根、山口、長崎・・・はみんな

最先端の地域である。

なぜなら今必死に取り組んでいる事柄が、今後、人口減少を迎える他都市においては

先進事例となるから!

「昔はよかった」「少子高齢化社会で税収は減って大変だ、厳しい」という後ろ向きでは

クリエイティブな発想は出てこないとも。

要望や陳情を行政に対して言うだけだった住民から、自ら活動する人が増える仕組みづくりへ。

「行政は、住民に言われてすぐ動くようではだめなんですよ」

それから、取組み報告として島根県海士町(あまちょう)の総合計画作成の過程について

島住民の方と、どのようにすすめていったかの詳細をお聞きしました。

町の総合計画をたてるためのワークショップ。

町の強みや、不安、特徴を分析し、未来を語る会を結成。

4つの視点(人に関する・暮らしに関する・産業に関する・観光に関する)でテーマごとに別れて

チームのごとに提案し、理念などを考えていく・・・

山崎さんの仕事としては、介入しすぎず、住民ができることを住民にしてもらうというスタンス。

町の総合計画として「島の幸福論」が出来上がり、海士町ならではの笑顔を追求していこうという

「海士町をつくる24の提案」が出来上がりました。

総合計画に基づく事業であり、議会での承認も得て、町民による町の活性化活動が始まります。

島に唯一ある高校が定員割れであり、「どきどききらきら島留学」をデザインして広報したところ

受験者が殺到!

これからの地方自治は、ファシリテーションスキルとヒアリングスキルで、声の大きい人の意見が通るだけでなく

小さな声でも、やる気につながる声を吸い上げていく仕組みが必要かな。

こんな町づくりなら、楽しいな。参加したいな。この町に遊びに行きたいな・・・と思える講演でした。

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人間らしさってなんだ!?

2012-10-16 16:31:17 | 最近おもうこと

『人間らしさってなんだ!?』

 

人が、その人らしく働けて

社会や他人とかかわりながら

後の世に子どもを育んでいける社会

 

今の日本はどうなっているのか・・・

 

人間らしく働けず過労死が増えていないか

「仕事がしんどいねん」と言いながらも“笑顔”で働いているか

子どもを育てている人が、安心して働いているか

 

仕事に追われる毎日でも

隣の人と言葉を交わして

あいさつをして

人を育て

人に育てられ

自分自身がとっても弱くて小さな存在だから

社会的によわい立場の人を包み込むような社会をめざしていきたい・・・デス

 

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オランダ教育~リヒテルズ直子氏のお話から

2012-10-10 18:01:14 | 最近おもうこと

先日、core+さんの企画で、リヒテルズ直子氏のお話を伺いました。

そこで感じたオランダ教育と日本教育のちがいに衝撃を受けました。

その国の歴史もふまえて、今の教育を考えないと、小手先だけの対症療法になってしまうのですね。

費用対効果からみても、学力をあげるためだけでない

オランダ教育の進んでいる点は

 教材のデジタル化・・・個別の進度に合った指導と生徒の取り組みが可能

 特別支援教育が普通クラスに完全統合(2012)

 民主的シチズンシップ教育(2006~)

 協働の重視:役割分担、リフレクション(=自分を外から客観的に見直したり振り返ったりする)

 システム理論の導入

 脳科学の研究成果の利用

 性教育の復活・・・オープンに語れる場

オランダでは、読み書きそろばんの点数に表れる学力については、デジタル教材を使って学ぶので

教室では、質問をしたり、一人では学べないことや、抽象的なことなどみんなで伝え学びあうそうです。

オランダの教育の進んでいる部分を形だけ日本に取り入れても上手くいかない、でも参考になることは

多いと思いました。

少数意見を聴くことができ、自分が少数意見でも述べることができる・・・そんな人間らしい人間を

育てていけば、学力も伸びていく。

日本でも今すぐできることは「学びの主体者である子どもたちの声を聴くこと」

そして「ミクロな自治体で、できることから取り組んでいくこと」

私ももっと勉強して追求していきます。

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人権教育の推進を!

2012-10-04 20:56:29 | 活動記録

こちらは6月8日の神戸新聞の記事です。一部引用させていただきます。

「路上生活者への襲撃事件や嫌がらせが市内で相次いでいる。(中略)

灘、東灘区では中学生とみられる少年らによる投石が相次いでいる・・・(後略)」

というもの。

路上で寝ざるを得ない人にとって、寝ている間に攻撃を受けるというのは恐怖です。

以前から東京、横浜、大阪などで少年が加害者になるホームレス殺害・傷害事件が

発生していますが、決して許されるものではありません。

10月3日の保健福祉局の決算審議の冒頭で、次のように当局に要望させていただきました。

~「教育現場においても人権教育のひとつとしての取り組みが必要ではないかと思います。

 保健福祉局でも、教育委員会と連携しながら、日頃からホームレスの援護や保護に携わって

 いらっしゃる局としてイニシアチブを発揮し、人権教育を推進していただきたい。」

 

自分とは異なる立場や意見の人も存在するのが世の中。

身を守る術のない人を攻撃するということは、

学校でも家庭でも地域でも「絶対あかんことや!」と子どもたちに教えていく必要性を強く感じています。

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