

写真:寺岡山の雪景色
2月2日から3日にかけて超寒波による大雪が降りました。
日本海側では大変な状態だと言う事でしたが、仙台でも珍しいほどの大雪となったのです。
団地内ばかりでなく、市中央のメインの大通りでさえ路面が見えず真っ白な世界に成ってしまったのです。
北東北や日本海側では珍しくないのでしょうが、流石に仙台ではここまでの積雪は久方ぶりなのでした。
ちょっとした坂道をスリップして登れなくなる車などで、そこいらじゅうで渋滞が発生していたようでした。

写真:寺岡山の雪景色 その後
強烈な寒波が過ぎて6日・7日と穏やかな日が続き、特に7日は3月並の陽気になったので一気に雪が溶けました。
道路の端や裏道の一部に少し残っている程度となったのです。
いやはや今回の雪は凄かったです!(-_-;)
しかし雪は一段落となったのですが、また寒い日が来るようです。
タナゴ池には氷が厚く張っています。
魚は大丈夫かなぁ~。(^_^;)