中世の魔女時代。
私が彼女の誣告で火あぶりにされた後、
彼女がどうなったのか・・・?
とよく分からなかったのですが、
昨日から感じていて・・・。
それは、私や他の自分の気に入らない人たちを
誣告で死なせてしまったので、
その罪で、彼女自身も刑に処せられてしまったようです。
その刑も八つ裂き・・・?
みたいなむごい刑で、亡くなってしまったようです。
彼女の誣告を信じ、私を火あぶりにした裁判官(現在の父)が、
その事に気づき、自分に対してなんてことをしてくれたんだー!
と怒り心頭し、彼女を刑に処したらしいのです。
(自分は騙されたー!むきー!って感じで)
なんか・・・
まんま、今の状況とそっくりになってきましたね。
まあ、どうなるかは分かりませんが、
何があっても、淡々と受け取ります。
☆それでは今日もよい一日を。