
豊橋アルプスをはさんで反対側、湖西市神座地区にそれはあります。
何でも日本に3ヶ所しか自生が確認されていないというから驚きです。
そんな貴重な植物がすぐ身近にあるということでまたびっくりです。
県道沿いに立派な駐車場も用意されていて、そこから少し歩きます。
春の里山はのどかでいいところです。
川沿いに少し行くとクリームイエローの木が見えてきます。
ちょっと手前の貯水槽が景観を壊していますが、見事な開花状態でした。
見上げるとチーズが振ってくるよう。
近くには植えられた苗木もあり花のアップを撮るのには好都合です。
苗木の花は近くで見ると白いです。
しかし、シデコブシよりさらにはかなくせつな的な花形は絶滅危惧種の運命をはなから背負っていたような寂しさも感じます。
そばを流れている小川の水がきれいで、こういうところでないと育たないのでしょうか。
クレソンもおいしそうに育っています。
こいつは繁殖力旺盛なのにね。
在来種は弱いね。
この後、湖西連峰(湖西側だからね)に登ってみようと入り口を探して農道を登ってみました。
途中の湿原には見慣れぬ黄色い花が一面に咲いており・・・・
(実は畑のブロッコリーの花です)
新緑にはまだ早い芽吹いたばかりの木々の色が山肌を美しく彩っていました。
ですが、登山口は見つからず断念、77番地点で引き返しました。
