
今年最初の山・散歩は豊田市と瀬戸市の間にある
猿投山です。
豊田から東海環状自動車道を北上していくと、ピラミダルな山容の
立派な山が見てきます。これが名古屋近郊の人には良く親しまれている猿投山です。東京で言えば高尾山みたいなものでしょうか。
東海環状自動車道を豊田藤岡ICで降りて猿投神社を目指します。神社を少し過ぎたところに登山者用のきれいな駐車場があります。最初は舗装された林道を進みますが程なく登山道が現れます。しかしこの林道、ダンプカーがひっきりなしに通っており、奥から土砂を運んでいるようです。
都市近郊の山とあって平日だというのに結構登って行く人がいます。登っていく途中でチリンチリんと背後から鈴の音が急速に接近してきました。道を空けようと振り返るとトレーニングウエア姿の女子が「こんにちは~」と言って通り過ぎていきました。私の錆び付いた体ではああは早く登れません。
途中、
西の宮に寄って東の宮から山頂を目指します。道は石段以外急なところも無く小さなお子さんでも登れそうな感じです。東の宮からは尾根伝いの感じになり程なく山頂に着きます。山頂を含め、工程中もあまり展望は良くなく標高の低い山の宿命と言う感じです。登りは2時間ぐらいです。
展望もきかず、風はそこそこ冷たいので早々に下山にかかりましたが、途中でまたチリンチリんと鈴の音が迫ってきました。振り返れば登りの時の女子、あれ?先に行ったはずなのに??と思っているうちにヒューと行ってしまいました。思うに彼女は山頂から反対側に下山してまた登り返してきたのではないでしょうか。レースで言えば私は周回遅れになったわけです。
そんなこんなの猿投山でしたが、ま~トレーニングに登るにはいい山ではないでしょうか。