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道を探して

興味のあることをつづっていきます。

渥美 春のシデコブシ祭り その3 黒河(くろがわ)湿地 3月25日

2008年03月28日 | 山 散歩
そして、4箇所の自生地の中でもっとも町に近く平坦なところにあるのが黒河湿地です。

ホンと住宅がすぐ近くに建っていて、生活排水とか大丈夫なのかな?と心配になってしまいます。

うれしいことに木道も整備されているので湿地の中に入ることができます。

きれいに咲いている花もありますが、なんと花びらが取れている花もあります。
下にはつぼみが点々と落ちていて・・・。

どうやら鳥の仕業では無いでしょうか。
宅地に近いのでカラスも鳴いていますし・・・。

ここは前の2箇所より咲いている木も多く、開花は早い場所のようです。



渥美 春のシデコブシ祭り その4 藤七原(とうしちばら)湿地 3月25日

2008年03月28日 | 山 散歩
そして最後は去年も訪れた藤七原湿地です。

去年より遅く来たのですが、咲いてる木は少なく、今年は開花が遅れているようです。

しかし気になるのは花芽を付けていない枯れ枝のような木がいくつもあったりして、これからほんとに咲くのかな?と心配になってしまいます。

花芽が膨らんでいる木やすでに咲いている木もあるので、今年はもしかして外れ年かもしれません。

去年たくさんの花を付けていた駐車場脇の倒れたようになっている木も花芽は極わずかでした。

さすがにシデコブシを盗掘する人はいないでしょうが、環境の変化などで木自体が弱ってしまったら悲しい限りですね。

それでもここは木の数も多く、 ととりどりたくさんの シデコブシ を見ることができるいいところです。

来年はいっぱい咲いてちょうだい。


後でわかったのですが、田原市のHPにシデコブシの開花状況が掲載されていました。

今週末あたりはいい見ごろかもしれませんね。



豊橋 春の山野草祭り その1 カタクリ 3月21日

2008年03月22日 | 山 散歩
私は豊橋出身ではないので、今住んでいるこの地のことを良く知らないのですが、実は意外と自然に恵まれた地なのですね。

と言うことで、早春の山野草を求めて市郊外をうろうろしてきました。

まずはこの時期山肌をピンクに染める カタクリ山です。

ここのカタクリは山の持ち主が丹精こめて育てただけあって、でかいです。株も大きく葉っぱも幅広くミニシクラメンのようです。

以前、長野の姫川源流親海湿原で見たものはひょろひょろとしたものばかりでしたが。
気候や土壌の影響もあるのでしょうね。

最後に、つぼみ・開花中・開花の状態の株を。

豊橋 春の山野草祭り その4 ショウジョウバカマ 3月21日

2008年03月22日 | 山 散歩
葦毛湿原の中や周囲にはショウジョウバカマが咲いていました。

この花は3000m近い北アルプスの高地にも咲いているので、てっきり高山植物かと思っていたのですが平地でも咲いています。
環境に順応しやすいのでしょうか。
それとも高地と低地で別々に進化してきたのでしょうか。

でも以前大川入山で見たものほうがりっぱでした。


今回はもう一箇所訪問しましたが、色々と思うところがありネットでの写真の公開は控えようと思います。

何年か後にまた訪れてみて、無事生存していればうれしい限りですが、万が一盗掘や開発でなくなっていたら、そのときはここにこんな花が咲いていたのですよと昔をしのんで写真を公開したいと思います。

本当に都市近郊の希少植物はかわいそうな運命にさらされていると思う今日この頃です。
野生の草木は写真に収める程度で、ゆめゆめ掘り起こして持って帰ろうなどと思って欲しくないものです。

多治見市 潮見の森 フクジュソウ 3月7日

2008年03月08日 | 山 散歩
そして昨日は仕入れにも出かけたのでオークションへの出品はまたもお休みです。


途中、念願のフクジュソウを見に多治見市の潮見の森に行ってきました。

林道を延々と登って標高471.8mの小高いピークが大きな自然公園になっています。
でもこの時期は訪れる人も少なく寂しいくらいでした。

そんな中、植えられたものだと思いますが、見事にフクジュソウが咲いていました。
色の無い冬枯れた景色の中、生まれたばかりの黄色はとても新鮮でした。

この地面からちょこっと出て、大きく花を広げている姿はなんとも愛らしいですよね。

でも、福寿を得ようと取って食べたりしたらだめですよ。
こんな笑えないニュースもありますから。

春日井市 都市緑化植物園 ロウバイ 2月15日

2008年02月17日 | 山 散歩
この時期咲く花にフクジュソウやミスミソウがあります。

ネットで調べていたらはじめさんのホームページに名古屋近郊の野草スポットが掲載されていました。

そんな中でオオミスミソウが咲いているという春日井グリンピア(都市緑化植物園)へ行って来ました。

名古屋の郊外は丘陵地帯も大規模な宅地造成が進んで、ここも宅地と里山の境に作られた大きな公園です。池の周囲に木道が作られていたりしてちょっと上高地風です。

天気はあいにく曇りがちで日本海から流れてくる雲がこの辺まで到達しています。寒空の下少し歩いてみましたが、オオミスミソウは見つかりませんでした。
ま~このような貴重な植物はちょっと来てすぐに見つかるようなところにはもう存在しなくなってしまったのでしょうね。

ということで私の目にとまったのは植えられたロウバイだけでした。

新城市 石雲寺 セツブンソウ 1月25日

2008年01月26日 | 山 散歩
冬真っ只中の今日この頃ですが、こんな季節に早くも花をつける気の早い植物がいます。その名もセツブンソウ。キンポウゲ科の直径1cmぐらいの小さな花です。

 場所は国道151号線を愛知県民の森を過ぎて少し行った石雲寺です。まだ咲き始めたばかりで、つぼみのもののほうが多かったです。

 今年は例年より開花が早いそうです。これも温暖化でしょうか。それでも日陰では霜柱も残っておりよくこんな寒いときに咲くものです。たぶんまわに植物がたくさん茂りだす春以降ではそれらに埋もれてしまって存在をアピールできないからでしょうね。

 クリスマスローズもそうですがキンポウゲ科の花はいい感じですね。でもこの花は小さくて自生地は網で覆われているので、写真のようには近くで観察できないのでご承知おきを。この写真が撮れたのもバリアングル液晶を搭載したG5のおかげですが、ピントの確認がしづらくて参りました。たくさん撮ったのですがピントが合っているのはこれだけでした。もっと腕を上げないといけないですね。



豊田市 猿投山 628.9m 1月8日

2008年01月11日 | 山 散歩
今年最初の山・散歩は豊田市と瀬戸市の間にある猿投山です。

豊田から東海環状自動車道を北上していくと、ピラミダルな山容の立派な山が見てきます。これが名古屋近郊の人には良く親しまれている猿投山です。東京で言えば高尾山みたいなものでしょうか。

 東海環状自動車道を豊田藤岡ICで降りて猿投神社を目指します。神社を少し過ぎたところに登山者用のきれいな駐車場があります。最初は舗装された林道を進みますが程なく登山道が現れます。しかしこの林道、ダンプカーがひっきりなしに通っており、奥から土砂を運んでいるようです。

 都市近郊の山とあって平日だというのに結構登って行く人がいます。登っていく途中でチリンチリんと背後から鈴の音が急速に接近してきました。道を空けようと振り返るとトレーニングウエア姿の女子が「こんにちは~」と言って通り過ぎていきました。私の錆び付いた体ではああは早く登れません。

 途中、西の宮に寄って東の宮から山頂を目指します。道は石段以外急なところも無く小さなお子さんでも登れそうな感じです。東の宮からは尾根伝いの感じになり程なく山頂に着きます。山頂を含め、工程中もあまり展望は良くなく標高の低い山の宿命と言う感じです。登りは2時間ぐらいです。

 展望もきかず、風はそこそこ冷たいので早々に下山にかかりましたが、途中でまたチリンチリんと鈴の音が迫ってきました。振り返れば登りの時の女子、あれ?先に行ったはずなのに??と思っているうちにヒューと行ってしまいました。思うに彼女は山頂から反対側に下山してまた登り返してきたのではないでしょうか。レースで言えば私は周回遅れになったわけです。

 そんなこんなの猿投山でしたが、ま~トレーニングに登るにはいい山ではないでしょうか。