いよいよ明日はホームでの上直接対決、横浜FC戦です。その後のコロナ感染拡大のニュースは入ってきていないし、前節の小見ちゃんや陣平君の躍動ぶりを見たボク達は、「誰が出てもワクワクするアルビのサッカー」にすっかり魅了されています。もちろん、油断はしていないけどね。(町田に)負けてもこんな気分にさせてくれるんだから、松橋アルビのチーム育成力はすばらしいと思います。
さて、明日の横浜FC戦に向けて、twitterでこんな画像が流れてきました。
まず1枚目は、奏哉をモデルにした「残念、そこは藤原奏哉だ」の画像です。いやぁ~インパクトとユーモア抜群ですね。相手(横浜FC)選手に向かって表現しているこのキャッチコピー。「アルビの右サイドは難攻不落だよ~ん!」「そこには奏哉がいるから突破できないよ~!」「残念でしたね~!」って感じですかね?(笑)
それにしても、アルビのスタッフの誰か(広報さんかな?)が考えているんでしょうが、こういう抜群のセンス、すばらしいと思います。花丸!
奏哉と言えばゲーム後に場内を1周するときに、観客席に自分のゲーフラを見つけると手にもっているプラネタスワンで指して、合図を送っていますよね。「ちゃんと見ていますよ」っていう意思表示なのか、「1つ、2つ、…おっ!また俺のゲーフラが増えた!」って喜んでいるのかはわかりませんが、ゲーフラを掲げているサポーターにとっては嬉しい奏哉の試合後のルーティーンです。
明日の横浜戦に向けて、もう1枚こんな画像もtwitterで流れてきました。
「荒海に舵をとれ」「チームの浮沈を握るストライカー対決を見逃すな」これもいいねぇ~。谷口海斗と小川航基。「海」と「航」という海にまつわる漢字を名前に有する両チームのエースストライカーを並べ、荒れ狂う海の画像と組み合わせたこのポスターもすばらしいです。現在10得点で横浜を牽引する小川航基と、6得点の谷口海斗。この2人の活躍が両チームの勝負を決する可能性は大きいです。
今年も谷口農園の園長として野菜づくりでリフレッシュしている海斗が、久しぶりの日本海キャノン砲でアルビを勝利に導いてくれることを、ボクらは大いに期待しています。
さぁ!皆さん。明日の横浜FC戦、気合いを入れていきましょうね。頑張れ!アルビレックス!
明日の試合、日本海キャノン砲炸裂!!観たいですね。勝ち点3ゲットよろしくお願いします。
コロナが落ち着いたら「ごろえん」さんで飲みたいですね。
アルビの昇格祝いで乾杯したい(笑)
さて奏哉のアレは元があります。
昔、シジクレイというブラジル人のJリーガーがいて、DFなんですが得点能力もあり、Jの各チームで活躍しました。
京都に在籍した頃、3人退場になってやっとアルビが勝ったので覚えている方もいらっしゃるかと。
退場の1人はシジクレイだったような。
神戸に在籍した時は3バックの1人でこの3バックが強烈でした。
3人ともスキンヘッド!北本と土屋と彼。見た目で負けてしまいそう(笑)
ガンバにもいたことがあります。彼が在籍した時に初優勝した記憶があります。
当時「残念。そこはシジクレイだ」と称された鉄壁のディフェンスでした。
あんな頑丈なプレーヤーは稀ですね。
今はどうしているんでしょうか?
これからネットで調べてみます。
今日は勝ちたいですね。
いや、絶対に勝ちましょう!
>Sさん
そうですか。元ネタはシジクレイでしたか。
ガンバや京都にいたスキンヘッドのシジクレイ。ボクの記憶にも鮮明です。「週アル」でも何度か登場していました(名前のリンクをクリックしてください)。
「ごろえん」さんで、J1昇格祈願会、優勝祝勝会、忘年会と、みんなで飲みたいですね。