今日は、

今日は、まずダヴィとサイバをなんとかせにゃならん。でもっていつもの銘柄で柔軟に対処。特にキャリデザが安い。4302は分からないが寄り付き次第で処分。上値も期待できるが慎重に。8922、8924ともに軟調を予想。下げすぎたところを拾おう。

今日の経過

ろっしさんだけや無くて、皆さん今日は順張りで。でもあせらないでいいですよ。チャンスはすぐにきますから。今現在の私の作戦は4302を前日終値で全て売却、リサでごく短期の鞘抜き、ＩＤＵの２千抜き、4751を４０万台で仕込むといったところです。下がり具合によっては4302に再参戦です。でも現物は一回しか出来ないからね。気おつけてね。
投稿を読んでくださった方は4314のおわん底とキャリデザ拾えたと思いますから上手くホールドしてください。4314、キャリデザ、4751はスイングです。後は様子見で。あくまで今日は順張りで。

最強パソコン作成計画②

株式が絶好調のため鼻くそほじりながらデイトレしてたら本日めでたくコンピューター作成予算が1日で稼げてしまいました。
早速最強パソコン計画を実行に移そうといろいろ調べてみたら省スペースとハイスペック特に拡張性の問題からグラフィックカード？が難しいということが分かりました。なにやらライザカードなるものもあるのですが、しょうがないのでＭ-ＡＴＸというやつで少し太めのパソコンに使用かなと思いました。しかし、部品が高い～。そんなに稼いで何いっとんじゃ～という皆様の意見を尻目に企業家魂が何が何でもモニタ付で１０万以下に抑えようとします。なぜならウサ丼パソコンとしてソフＯップの市場を食い荒らそうと思っているからで～す。
ところでトレーダーなみなさんのＰＣ環境ってどんな感じですノン?

ろっしさんへ介護の話

介護の話やけどね。今は改正法が落ち着くのを待ってる状況かな。ダヴィの方が全然効率いいよ。
介護世界の利益率が極めて悪い。すなわち損益分岐点が高すぎるの。それと、結局マンパワーやから人材集めに苦労する。特にヘルパーやケアマネは普通に会社で働いたことが無い専業主婦や医療関係出身が多いから常識が常識でないことが多いの。でな、そのケアマネの数が売上増加と一致してるのなぜなら法定で上限が決められているから。そのことを加味して選んだのが2373と4355やけど、長期ならともかくまだ手を出すには早いと思う。
分からんことあったらまた聞いて

リサ子の売り煽りがひどいのでそろそろソロス

井無田社長について補足するエピソードがあります。彼に注目している外国銀行ありますかと聞くとマッコーリー銀行と答えられました。恥ずかしながらマッコーリー銀行のことは良く知りませんでしたので後から調べさせていただきました。私の勉強不足でした。私が思うに彼が注目している同行の動きの最たるものは箱根のインフラ投資でしょう。さすがと言わせて頂きます。決して平凡な経営者ではありませんことをみなさんに強く申し上げたいと思います。興味のある方は調べていただけると良いかと見ます。株主の皆さんＩＤＵと共催した事はいろんな意味で両者に正解だと申し上げたい。社長のことですからコネックス社も注目されていると思いますが、やはり長銀だなとも思いました。
オーストラリアつながりでオーストリアについて述べたいと思います。全然つながってないですね（笑）。
オーストリアには100年前にはハプスブルグ時代に多くの世界的銀行があったにも拘らずみな個々の努力と関係なく領土縮小とともに滅びました。同じようなことが満州国（通貨は戦後しばらく通用したようです。軍票とは正反対ですね。）や台湾、朝鮮で起きましたがこれは社長の意識の中に先輩からの話としてＤＮＡとしてあると思うのですが他所のさらに一世代前の世界（つまり化石化した歴史）を活かせる能力があるかということです。歴史は役に立たない人には全然役に立たない学問ですがその当時の人間に成り切れる人にはとても有意義な学問です。（学者馬鹿が多い学問でもありますが。）
私は投資銀行というのは非常にアグレッシブな分そういう知恵、嗅覚が大事だと思っているのです。自分が体験していない時代、長銀時代より超える凄まじい時代の変化にどう対応するのか?それには結局温故知新でソロスはそれを知っている男だと思うからです。彼の投資先には多くの俊英、天才（詳しくはＮＨＫスペシャル　マネー革命に出ていた。ニーダー・ホッファー等）がいましたが今の彼自身の能力はそういったプレーヤー自体としてよりそれを束ねる時代感覚、嗅覚があり、それは子供時代の体験があるからだと思います。ソロスは国境も時代も超えたプレーヤーであると思いますが、彼と組むということはそういう背景を知らなくてはいけないと思うからです。それを聞き出したかったのですが、不発でした。
なぜなら向こうが提携したがったのは伝わったのですがなぜソロスがそう思ったのか？について把握しているのかな？と。論理的に把握して向こうがそれを望む理由が分からなければ恋人は突然去っていきます。どんなに良いカップルでも。目の前に人がいます。その人をどう評価するかではなく、相手に自分がどう映っているかなのです。
ただ皆さんが簡単にあそこは駄目な経営陣だと単純に指摘できるほどの簡単な話ではなくて、例えるならばカールルイスとベンジョンソンのような差だと思っていただければなと思います。経営というのは本当に難しいことです。
ただ、長銀人脈の活躍を見て思いました。銀行はすべて公的資金なんか注入せずに倒産させておけばもっと日本が良くなったろうに・・・（爆）。
マネー革命もう一回見たいんですけど誰か持ってらっしゃる方いませんか?

ＩＤＵの説明会に出席してみて とりあえず版

ＩＤＵから招待状をいただいたのにリサばかり書いてしまいました。でもそれはＩＤＵに対する評価がそれだけ難しいものだと思っています。今年はまさにＩＤＵ決戦の年です。ここで新興銘柄の多くが終わりを迎えます。でも僕はＩＤＵの池添社長に会っていけるのではないかと思ってます。説明会の出席者の殆どがＩＤＵの社長に注目したでしょう。それぐらいのカリスマ、パワーや説得力、実績があります。でもそれがドグマであってはいけません。その分かれ目が今週末の説明会の報告待ちという状況です。公募の関係もあって申し上げることが出来ないと彼自身もいってましたが私は今回の増資は希望が大きいもののすでに過大評価に近い株価水準であることからもむしろ公募によって一株あたり会社財産の増加が大幅に見込めむしろ買いやすくなったと見ています。その影響を見極めたいです。ただ、ＩＤＵ本体に関係なく新興は２月は同じ資金がグルグル回っているだけなのでもっといい条件の銘柄に飛び乗るほうが資金効率がいいです。デイトレが下手な人はただ待てばいいのです。三月になれば機関、個人とも本格始動しますから。そして4月以降は非常に楽しみですね。
さて、そういった需給面での影響がある以上短期様子見、長期飛び乗りがＩＤＵへの基本投資スタンスになります。彼自身の言葉を借りれば今現在は株価指標としてＰＥＲを気にしているそうです。
次の説明会に出られる方も是非個人的にアタックして欲しいですね。それと広報さんオードブルもしくはサンドイッチをお土産にください。さすがにお腹が空きました（笑）。次は池添氏の人柄について書きます。今のところ私は１００点だと思っていますが、採点中なんで控えたいと思います。
投資家には禁物ですが私はこの会社が成功して欲しいと心底思います。
あと、広報の方リサの投稿見て私をブラック投資家リストに入れないでくださいペコペコ（爆）。

最強パソコン作成計画

突然ですが最強パソコン作成計画をスタートします。
実は先ほど5時間ほどパソコンが使えなくなってしまい焦りまくったのです。
なぜなら、正直に告白しますが月曜日に持ち越したオリコン株やオープンインタフェイスがあるからです。先日楽天証券のマケスピがストップしました。おそらく多くの投資家のふざけんな俺の損失どうしてくれるんや～。と言う声が聞こえてきそうな状況を予想しましたがただ単に私のＰＣが遅いだけでした。
大笑いなんですがＴＶで紹介される投資家やデイトレーダーはＰＣを何台も並べてますが実際のところどうなんでしょう?
私は１台きりです。でも充分過ぎるくらいの利益を上げれますしデイトレもやってます。
ちなみにトレーダー専用パソコンなる物も市販されてるようです。
実は友人が自作ＰＣを売っているんですがＭＣＪのような会社があるよというと。にわかにその気になり上場会社目指して協力してという話になりました。まあ、そんなわけでＰＣに詳しくなりたいと思いましてこのたび自作を決意しました。
要求スペックは、ペン4で3Ｇ以上（もちろんＨＴ）、メモリ512×2、ＰＣＩ-ＥＸＰＲＥＳＳ、画質の良いインスタントＴＶ機能つきモニター、省スペース（ブックＯＲキューブ型）、ＰＣカードスロット、拡張性ハーフサイズのＰＣＩボードが挿せるようにという無茶苦茶な性能要求です。これを如何にコンパクトにカッチョイイボディにまとめるか？これに尽きるような気がします。しかしこれぐらい作ればければ世の中にＰＣでＩＰＯしようなどとは甘いわ～という意味も込めて取り掛かります。ちなみに予算はパソコンで得られる今年一年間の利益の0.1％以下（昨年度実績で約10万）で作成します。
ちなみに当方自作初体験＆知識限りなくゼロこんな私が人に教えられる物と言ったらデイトレ術ぐらいです。指導してくださる奇特な方募集です。

投資最強職業とはなんでしょう？

ダヴィンチ掲示板で投資最強職業の話題が出てましたが、私が今最も儲かる投資家と思うのは101分割宣言した会社オーナー・・・・（笑）。まあ冗談はおいといて先日リサパートナーの役員兼大株主の中に東京共同会計事務所なるものがありました。個人的にＣＰＡが別法人とはいえ大株主で監査役というのは良し悪しだと思うのですが、まあ以前からの強固な関係があり馴れ合いさえなければ逆にこれだけ強力な参謀も無いわけでどうなんだろう？と様子見です。
いまのところそれが私の考えの及ぶレベルでは最強の投資家かな～と思えます。実際上場までが比較的早いマザでも公認会計士監査を上場する数期前から入れなくてはいけません。また設立間際の会社にとって比較的高額な報酬の為にストックオプションが採用されやすいのも確かです。
ただ、近年改正法や審査会の基準が厳しくなってきていてこれは以前ほどおいしい職業ではないようです。実際業界はＩＰＯ市場以外は最悪で最早三大先生業の中からずり落ちそうな職業ＮＯ1です。「エンロンの衝撃」って言葉知ってますか？あのアメリカの会計基準で・・・と言うのが識者の常識ですが、日本の会計士の驚きはそんな高額な報酬もらっていたの！！！につきます。
エンロンでアメリカでもＣＰＡは役に立たんじゃないかと言うのではなくてそれでもアメリカでの監査リスクは1％ぐらいですが日本は過去十年で2～3％です。でも報酬10分の1以下ですからコストパフォーマンスから言ったら世界一です。ちなみにアメリカのＣＰＡと日本の公認会計士試験は難度にもの凄い差があります。科目数が倍以上で、商法なんかでも司法試験の過去問が出るくらいですから。したがってあまりにも割に合わない職業となっているのが実情でモラル低下や抜け穴が心配されることも事実です。しかし仕事はしているようですよ。例えば先日シーマの社長にきいたら監査法人の指摘で計上したものだという項目がいくつもありました。そういう意味でも監査法人の変更や指摘は注目されてもいいかなと思います。

経営陣に会ってみて③

投資について。
ＮＨＫの事もあるのですが、不動産流動化銘柄というより欧米的な銀行業の一種と思って投資した方がいいと思います。事業のドメインが色濃くそういう方向感が出てきました。これからリサにとって最大顧客は地銀ですし、今年焦っているのも地銀ですからうまく業態変化していると思います。渋沢栄一の息子の話ですが後発の銀行へのアドバイスで「お金を貸す前に知恵を貸せ」という言葉があります。そういった知恵（ノウハウではありません志を含む知恵です。）をリサが貸すことで地方銀行が本来の銀行業に戻ってくれればＷＩＮＷＩＮだと思います。
加えてこれは人間の肩書きもそうですがリサは本質的には何も変わらないんでしょうがソロスと提携するとか上場すると確かに効果的だったようでその面では追い風ですね。それと彼の方からがリサにアプローチしてきたのも本当のようでした。それがさらに取引先を呼んでいるようです。また例の報道に言われるほど物件取得でもバブってはいないみたいです。社長に聞いても競合他社はいないしなにより市場規模が大きいので、物件入札で鉢合わせたのも2～3回だそうですし、現実に不動産運用の方にきいても高い物件はまず手を出さないと言ってましたし、失敗は1度も無かったと断言していました。ですから2～3年たったら分かりませんがＮＨＫが言うように来年からバブルがはじけて大変だ～みたいなことは当面無いと思います。
不動産流動化としてみれば短期で買い、長期で弱気だったのですが逆に今投資銀行株として将来性を見ると長期でも買い時なのかなとも思いました。

経営陣に会ってみて②

特に印象に残ったこととして社長が法学部出身なので法律が関係する事をだしてみましたらハッキリお答えにならなかったです。一方ＩＤＵの池添氏は即座に断言され法律についてもよく勉強されている様でした。これは一見すると池添さんが偉い方だというのが目立つと思います。ですが一定レベル以上の法律を勉強された方は今現在日本が大陸法系に属し、その枠内で（具体的には特別法で持って）英米法に近づけているということをご存知だと思います。法律について大丈夫ですと断定することは日本では裁量があるので注意が必要なのです。
そんな奥ゆかしく人を立てる人柄だと分かっていただければなと思います。
ただこのままだと褒めすぎて他の人の判断を誤らせてしまいますので、あえて苦言を呈するならみなさん「銀行員」でした。
まず名刺交換、相手の肩書き、経歴、服装から入ります。ゆえに固定観念にとらわれやすく、高校の同級生の秀才達を思い出しました。この点はＩＤＵの池添氏は、相手の話す内容ですべて変えてきました。彼は営業マン出身なので当たり前ですけどね。そして私が個人投資家であり今現在リサのホルダーでもある以上面接するの投資家側ですから。私が若い為かどうもこちら側が面接されてしまう（笑）。
これは誰にとっても難しい話ですし特に日本では仕事に支障になることも無いのでしょうが、投資というのは不動産にしても会社にしても人にしても物事の本質的価値を見出す、悪い所をなおし良いところを引き出す（バリューアップ）だと思います。
先ほどの高校の同級生に例えると天才型っているでしょう？あれが池添さん型かも知れません。で彼と説明会を組む、彼を立てる。そういったところを見ると井無田氏の人を見抜く眼力、認める態度も立派ですが場合によってかなと思いました。

ただ一日たって考えるとリサもＩＤＵも社長のインパクトは残っているのですが、ＩＤＵの役員の方の顔が一人も思い出せないのに対しリサはああこういう人がいたなと思わせる方が役員には目立ちました。なかでも特に常務の方が社長の信用の裏書き人のような存在かなとも感じました。そういう周りの力の中心として井無田社長がいると思います。ある程度の大きさの組織ほどそれが必要になります。そこが井無田社長の人に勝る点です。

リサパートナー 経営陣に会ってみて①

まず最初に長い文章です。というのは皆さんに自分で判断してもらう為の材料を意図し、そこであった事を出来るだけ正確に伝えたいと思うからです。また売り買いしろなどという意図はまったくありません。皆さん自身の判断を大事にしてください。またタイトルどうりに特定の側面にのみ注力したものです。なぜこんな努力をするかというと私が説明会の抽選の結果参加できた以上、社長以下が未熟な私の話に時間を割いていただいた以上還元する義務があると思うからです。その為に個人的にお伺いしたことを中心に記載しておりますから主観が多いです。また別に読まなくても結構です。


社長の人柄に関してはとてもよさそうだなとすぐに思いました。ＩＤＵと比較した場合リサは人脈というか人のネットワークが特に長銀人脈がコアコンピタンスかなとも思いました。そこをＩＤＵの池添社長も特に羨ましがっておられました。また銀行員時代の先輩が多数参加しておられその意味ではこの会社雰囲気が良くて楽しそうだなと思いました。これは雑誌記事そのままでした。リサに関しては社長が調整型のリーダー（ＩＤＵと比較して）という面が後の時間ほど強く出ていました。例えが良いか悪いか分かりませんが項羽と劉邦的な人間関係かなと思いました。個人的な話で申し訳ないですが小さい頃とてもかわいがっていただいた祖父の後輩に官庁ＯＢかつ長銀ＯＢの方がおられ進取の気風と比較的自由に仕事に取り掛かれた銀行だったというお話をしておられました。（ちなみに満州国＆満鉄もそうだったと言ってました。）そういうこともあって就活に行きたいななんて思っていたら破綻してしまい、その時に専門学校の先生（弁護士）が実地の勉強になるから株主総会に行ってみたらと言われ仲間4人で見に行きました。その会場で初めて企業が無くなる事はこんなに凄いことだということが始めて分かりました。それがもっと勉強をしようと思わせた理由で、株を始めたきっかけでもありました。
そんないきさつがあって私はどうしても贔屓目に長銀人脈というのがひとつの財産なんだろうなと思ってしまいます。まあ、人それぞれに出会いがあり人脈にするしないもその人次第なんですが今のような複雑高度に専門化した専門職を束ね総合的に判断する専門経営者を志向しておられるならRight Stuffな役員構成だなと思います。
というのも60人あまりの社員の中で役員に会計系、銀行マン、コンサルが目立ったからです。金融業ですね。
つづく

はじめまして、

みなさんはじめまして、うさと申します。本来yahooファイナンスに気まぐれ投稿していたのですが売り煽り買い煽り呼ばわりに閉口しましてブログを作成しようと思いつきました。どうせ三日坊主ですが皆さん良かったらアホがおるわと笑ってやってください。ちなみにコンピューターが良く分かっていません。ブログのるーるもよく分かりません。そして私は気まぐれでせっかちで脈絡がありませんです。コメント大歓迎です。そしていきなり全然関係ない話ＯＫです。というかそれを楽しみにしています。などといいながら激怒するかもしれません。なぜなら気まぐれだからです
よろしこ～。