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そして突然のBUCK-TICK!

「ASYLUM GARDEN」

2023年11月28日 | BUCK-TICK

とにかくファン歴が浅いため今年も初聴きの曲があったわけで。

例えば1月24日の豊洲でのライブセトリに入ってる「パラダイス」や「LINBO」とか。

「ナルシス」もしっかり聴いてなかったのでナンジャコリャカコイイーー\(◎o◎)/!となり

ずうーーっと聴き込むことになりますね。

 

今回お初の「ASYLUM GARDEN」も洋楽みたいで聞き惚れました星野さん曲。

で、歌詞を読んでみると私には難解で櫻井さんについてくの大変なんだけど

終盤でおおっ!!数少ない私の知りうる画家フィンセント・ファン・ゴッホ

じゃないですかーとなったわけです。歌詞見てタイトルに納得

画像右の白枠のポストカードがアサイラムガーデンの1枚ですね。

入院していた療養所の庭を描いたゴッホにとって1番穏やかだったとされた日々。

左は糸杉。こちらも何枚か描かれているようです。

詳しくないけど図録だけは購入しておりますw

作品からインスピを得たのか、はたまたゴッホの狂気と闇と

櫻井さんの死生観を重ねたものなのかはわかりませんが

歌詞はいっぱい聴いて自分なりに読み解いていこうかなと。

っていうかそういう曲が多すぎて私が生きてる間の宿題になりそうな気がする。

これはお土産。オレンジピールとクランベリーのショコラ5個入りだったみたいです。

味の記憶なしw

 

櫻井さんてすげえ。どんだけ芸術に触れ、本読んでるんですかとか思っちゃう。

もう私は老眼が進んで読書からだいぶ離れてるんでw

あ、ライブグッズにある星野さんの老眼鏡買えばいっか(゚∀゚)

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