■■■■■■■■■■頑張ってるね、君!受験生マガジン!■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。 3月11日 233号■
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本当のあなたに出会うため、あなたは毎日生きています。今日もその1日です。
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《目次》
【おほめの言葉】
●回数について考えた事ありますか。もちろんいろんな場合があるので、一概には
言えませんが「私もそういうもんか」と思うところもあるので書いてみます。こ
れは物事を成し遂げる場合のことです。
●1回。この1回が最も大事な数字です。ゼロから1を生むことが、10を100
に、そして1000や1万にすることよりずっと難しいを言うことをしっておい
てください。
●子供が卓球部なので、それに例えて話ます。卓球をしたいと思い、部室を訪ねた。
練習を眺めていると、すごくうまい。あれ、あの子は同じクラスの子だ。1年生
なのにうまい。きっと中学校でもやっていたんだ。
●この場合の、1回目は初めての練習に参加できるか、スタートラインに立てるか
の問題です。どんなに難しいことでも、始めなければ完成しません。1回目はと
ても大事な回数です。
●10回。この数字はよくない数字です。この回数はあきらめるときに使う数字で
す。これだけやっても駄目だった、の時人間がよく使う数字です。区切りの数字
に人間はだまされます。11回目がある事を思い出してください。
●100回。これは何かができる様になるきっかけが見つかる数字です。卓球で言
えば新しいサーブが使い物になるか、100回打てば感じがつかめます。何かを
やるとき、最低チャレンジする回数です。感じがつかめる数字です。
●1000回。これは何かをやり遂げる回数です。毎日のランニングを1000日
欠かさず続けた。これは、すごいことの始まりです。通常は、県代表レベルの選
手になっています。苦手なカットサーブも打てるようになる回数です。
●1万回。これは「教えることができるようになる数字」なんです。つまり先生に
なれます。1万日走っていたら、「走り方」の先生になれます。何でも他人に教
えるためには、自分でも1万回はやるべきです。
●私も1万回の人間になりたいと思います。
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【お知らせ】
http://tinyurl.com/3bdjj
ホームページもよろしく
ご意見・お便りはこちらへお願いします。
outini_kaeru@hotmail.com
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ を利用して
発行しています。配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000129458.htm
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言えませんが「私もそういうもんか」と思うところもあるので書いてみます。こ
れは物事を成し遂げる場合のことです。
●1回。この1回が最も大事な数字です。ゼロから1を生むことが、10を100
に、そして1000や1万にすることよりずっと難しいを言うことをしっておい
てください。
●子供が卓球部なので、それに例えて話ます。卓球をしたいと思い、部室を訪ねた。
練習を眺めていると、すごくうまい。あれ、あの子は同じクラスの子だ。1年生
なのにうまい。きっと中学校でもやっていたんだ。
●この場合の、1回目は初めての練習に参加できるか、スタートラインに立てるか
の問題です。どんなに難しいことでも、始めなければ完成しません。1回目はと
ても大事な回数です。
●10回。この数字はよくない数字です。この回数はあきらめるときに使う数字で
す。これだけやっても駄目だった、の時人間がよく使う数字です。区切りの数字
に人間はだまされます。11回目がある事を思い出してください。
●100回。これは何かができる様になるきっかけが見つかる数字です。卓球で言
えば新しいサーブが使い物になるか、100回打てば感じがつかめます。何かを
やるとき、最低チャレンジする回数です。感じがつかめる数字です。
●1000回。これは何かをやり遂げる回数です。毎日のランニングを1000日
欠かさず続けた。これは、すごいことの始まりです。通常は、県代表レベルの選
手になっています。苦手なカットサーブも打てるようになる回数です。
●1万回。これは「教えることができるようになる数字」なんです。つまり先生に
なれます。1万日走っていたら、「走り方」の先生になれます。何でも他人に教
えるためには、自分でも1万回はやるべきです。
●私も1万回の人間になりたいと思います。
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