
最近、友人夫妻の訪問ということもあって、2階の展示室を少し作品を変更したりしました。

作品の整理を優先に展示してたのですが、ちょっと前に蒐集した作品も展示しています。

基本的に展示室には作品は放置しないことにしています。所狭しと作品を並べて展示するのはどうみても品がないので・・。

秋田の友人ということで秋田の画家の作品も飾りました。

友人夫妻は当方の母とも知り合いなので、縁のある作品も展示しました。

とはいえこういう作品類に関心のない友人には理解できなかったかも・・。

それはそれで雰囲気さえ伝わればいい。

日本の焼き物もどれがどの窯かを知っている方は稀有・・・。

NHKの大河ドラマに絡んで平賀源内が興した源内焼も・・・。

源内焼はその型が妙・・。

浮世絵の鈴木春信の工房の彫師に作らせたとか・・。

源内焼には浮世絵の技術があるのです。

やはり友人夫妻に説明してもピンとこなかったようですが・・・。

改装の終了した秋田の画家の作品も・・。

資料が未整理であった作品もときおり出しては資料を整理しています。
リメイク 七官青磁 魚文図耳付花入
古杉箱入 胴幅111*高さ231

青磁は発色が真骨頂ですが、この作品は魚の文様が妙。

茶室では裏表にして見ることはありませんがね。

青磁そのもの出来として特筆するものはないでしょう。

さて片側の魚は目が開いていいます・・・??

反対側は・・・、この対比が実に面白い。

稀少価値や年代的なものよりも鑑賞の妙のある作品。

自己満足なのは蒐集するものの常・・。
*さてヤフーのブログはサービス終了とのこと、本ブログも9月で終了の予定ですが、記事の引っ越しはまだ未定です。