ふと思い立って、当日券で行ってまいりました。
松本和将 ピアノ<生誕200年記念「ショパンとの対峙」最終章 苦悩から昇華へ/オール・ショパン・プログラム>
2012年1月18日 東京文化会館小ホール19時開演
オール・ショパン・プログラム
・バラード1番
・バラード3番
・ノクターンOp.48-1
・バラード4番
・幻想曲
・ワルツOp.64-1子犬
・ワルツOP.64-2
・マズルカト短調OP.67-2
・マズルカヘ短調OP.68-4
・ノクターンホ短調Op.62-2
・幻想ポロネーズ
3年連続で挑んだショパン・ツィクルス最終回。晩年の曲たちです。
どれも、とてもよく知っている曲なので大変勉強になりました。
全身でのめりこんで弾く様に惹きつけられ、
冒頭のバラード1番など、「え?もう終わったの?」と思わず時計を見てしまいました。
ただ、私、個人的には、あのペダルの使い方は好みではありません
このシリーズは、解説付きのようで、ショパンの作品の解説も大変興味深いものでした。
とにかく、今年はたくさんコンサートに出かけようと思っています。
自分の耳で聴いて、刺激を受け、多くのことを学びたいと思います
松本和将 ピアノ<生誕200年記念「ショパンとの対峙」最終章 苦悩から昇華へ/オール・ショパン・プログラム>
2012年1月18日 東京文化会館小ホール19時開演
オール・ショパン・プログラム
・バラード1番
・バラード3番
・ノクターンOp.48-1
・バラード4番
・幻想曲
・ワルツOp.64-1子犬
・ワルツOP.64-2
・マズルカト短調OP.67-2
・マズルカヘ短調OP.68-4
・ノクターンホ短調Op.62-2
・幻想ポロネーズ
3年連続で挑んだショパン・ツィクルス最終回。晩年の曲たちです。
どれも、とてもよく知っている曲なので大変勉強になりました。
全身でのめりこんで弾く様に惹きつけられ、
冒頭のバラード1番など、「え?もう終わったの?」と思わず時計を見てしまいました。
ただ、私、個人的には、あのペダルの使い方は好みではありません
このシリーズは、解説付きのようで、ショパンの作品の解説も大変興味深いものでした。
とにかく、今年はたくさんコンサートに出かけようと思っています。
自分の耳で聴いて、刺激を受け、多くのことを学びたいと思います
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