ルーヴル美術館っぽい♪

にいざ温泉ゆとりの郷

ルーヴル美術館っぽい…ですよね？

この温泉の良いところは、空いていること！！
連休など、他の温泉が混んでいるときも、ここなら大丈夫！
お風呂の温度が３８度と４０度と４２度と３つあるし、
サウナではロウリュウというアロマのサービスもあるのに。
きっと、露天風呂が無いのに、スーパー銭湯系より利用料金がお高めだから？

昨日なんて平日なので、
わたしともう一人、女湯は二人だけでした♪

音楽仲間♪

昨日の音の花束コンサートも、
無事に、楽しい会になりました♪

ふるーちぇさんは、今回も工夫をして、サザエさんのテーマで楽しませてくださいました。
ヴァイオリンのYさんは、今回も素敵なドレスで。
ヴァイオリンのMさんは、私の大好きなバッハで。
ご夫婦の息の合った演奏で夕焼け小焼けの二重奏を。
ピアノのIさんは、前回の幻想即興曲から一転、「サバの女王」をコードで弾くという新しい挑戦を！
前日に急きょご出演くださることになった、歌のHさんは、
初参加とは思えない貫禄で(笑)
以前、一緒に演奏したことがあった曲でしたので、本番前に一度合わせただけですが、
素晴らしい歌声で、私もとても気持ちよく、
こんな友人がいて私は幸せだ～！と思いながら、伴奏させていただきました。

帰って録画を見ると、自分の演奏に関しては反省点ばかりですが、
こんなふうに楽しく音楽会をできる仲間がいるということを、
本当に幸せに思います。

お客様にも、出演者のみなさまにも、感謝感謝です。

自分の演奏も、もっともっと良くなるように、努力を続けたいと思います！

プログラム変更♪

明日のコンサート。
今日になって、変更がいっぱい！
お仕事の都合により、欠席される方がおひとり。

「見に行きます！」と歌の友人からメールが来たので、
「じゃぁ、せっかくだから歌ってよ～！」ということで、
急きょ、歌ってくださることになった方がおひとり！
さて、これからプログラム印刷します…

①ふるーちぇ（フルートTさん　チェロHさん）
　ラテンメドレー（アマポーラ・イパネマの娘）

②ヴァイオリンYNさん　ピアノたなかみのり
　ベートーヴェン　ロマンス第2番

③ヴァイオリンMNさん　ピアノたなかみのり
　バッハ　ヴァイオリン協奏曲BWV1041

④ヴァイオリン二重奏（Nさんご夫妻）
　夕焼け小焼け

⑤ピアノたなかみのり
　バッハ　前奏曲　ブラームス　ワルツ　メンデルスゾーン歌の翼に

⑥ピアノIさん　
　サバの女王

⑦うたHさん　ピアノたなかみのり
　カノホナピリカイ

⑧うたHさん　ヴァイオリンYNさん　ピアノたなかみのり
　アメージンググレイス

⑨みなさんご一緒に！
　銀座カンカン娘・東京ラプソディ　

プログラム♪

さて、今週土曜日の音の花束コンサートは…

①ふるーちぇ（フルートTさん　チェロHさん）
　ラテンメドレー（アマポーラ・イパネマの娘）

②ヴァイオリンYNさん　ピアノたなかみのり
　ベートーヴェン　ロマンス第2番

③ヴァイオリンMNさん　ピアノたなかみのり
　バッハ　ヴァイオリン協奏曲BWV1041

④ピアノIさん　サバの女王

⑤ピアノたなかみのり
　バッハ　前奏曲　ブラームス　ワルツ　メンデルスゾーン歌の翼に
　

⑥ピアノYさん　ショパン　バラード第１番

⑦みなさんご一緒に！
　銀座カンカン娘・東京ラプソディ　

バッハから食育…♪

来週の音の花束コンサートの伴奏合わせ。

今回は、ベートーヴェンとバッハです。

音の花束では、毎回クラシックからポップス、映画音楽などいろんなジャンルの曲を伴奏させていただいておりますが、
クラシックの中でも、バッハとかベートーヴェンの曲は、私はとても馴染みやすく、落ち着く～！という感覚になります。

バイエル、チェルニー、ブルグミュラー、バッハ、ベートーヴェンのソナタ…という順にピアノを習ってきたからでしょうか。

最近では、ピアノ教室の発表会を聴きに行くと、ディズニーや、映画、流行歌がよく演奏されていますね。
そもそも、「ピアノ」という言葉が、「電子ピアノ」も含むようになっているようですし、
大好きな曲が弾けるということは、楽しいことですから、それもステキなことです。

このようなテレビから流れてくる曲は、ピアノを習わなくても触れることが出来て、楽しむことができます。
一方、バッハやベートーヴェンの面白さって、きちんど勉強しないとなかなかわからないかもしれません。
でも、これらの音楽には、音楽の基本的な重要な要素がたくさん入っていて、
勉強することによって、音楽をもっと深く理解でき、楽しめるようになると思います。
だから、せっかくピアノを習いに来る方々には、そういう面白さを知ってもらいたいと思っております。

まぁ、それとは別にしても、
私個人の感覚として、ベートーヴェンやバッハは、ご飯とお味噌汁みたいな、ほっとする、飽きないもので、
ポップスなどは、お菓子のように、その時はおいしいけど、何か満足感が得られない…
そんなものがあります。

というわけで、伴奏合わせにいらっしゃったヴァイオリンのNさんご夫妻と、
お菓子もいいけど、子供たちには、きちんと身体（基礎）を作る食事をしてほしいね～と、
音楽食育論で盛り上がったのでした。

なんとなく弾けていたはずのバッハとベートーヴェン、
来週までもっとしっかり練習しなければ…