日曜日は、ピアノ教室の発表会「音の花束コンサート」でした。
終わってみて思うこと。
やっぱり「ピアノ教室発表会」と言うより、
「音の花束コンサート」でしたね!
それぞれが、個性豊かな素晴らしい演奏をしてくださいました。
お父さんやお母さんと連弾したり、
ヴァイオリンと一緒に演奏したり、
合唱の伴奏を練習した子には、会場のみんなで歌ったり。
ベートーヴェンやショパンの曲を弾く人もいれば、
ポップスを弾き語りする人もいる・・・。
自分がちびっ子だったら、どの演奏に憧れたかな~と考えてみたくなるほど、
いろんな演奏がありました。
それぞれが、自分の好きな曲を自分らしく表現して、楽しめる、
それが、みんなに尊重される、
そういう社会であってほしいと思うから、
どんな演奏もみんなOK!!
こういった機会を通して、子供たちには豊かに成長していって欲しいです。
そして、私を含めた、大人のみなさんも、受け身じゃなくて、自分から一歩踏み出して
人生を楽しむって、素敵なことだと思います。
このコンサートは、すべて、ぜーんぶ、みなさまのご協力のお蔭です。
心より感謝いたします。
ありがとうございました!!
終わってみて思うこと。
やっぱり「ピアノ教室発表会」と言うより、
「音の花束コンサート」でしたね!
それぞれが、個性豊かな素晴らしい演奏をしてくださいました。
お父さんやお母さんと連弾したり、
ヴァイオリンと一緒に演奏したり、
合唱の伴奏を練習した子には、会場のみんなで歌ったり。
ベートーヴェンやショパンの曲を弾く人もいれば、
ポップスを弾き語りする人もいる・・・。
自分がちびっ子だったら、どの演奏に憧れたかな~と考えてみたくなるほど、
いろんな演奏がありました。
それぞれが、自分の好きな曲を自分らしく表現して、楽しめる、
それが、みんなに尊重される、
そういう社会であってほしいと思うから、
どんな演奏もみんなOK!!
こういった機会を通して、子供たちには豊かに成長していって欲しいです。
そして、私を含めた、大人のみなさんも、受け身じゃなくて、自分から一歩踏み出して
人生を楽しむって、素敵なことだと思います。
このコンサートは、すべて、ぜーんぶ、みなさまのご協力のお蔭です。
心より感謝いたします。
ありがとうございました!!