主の十字架と復活を信じよう。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。（新約聖書）

　　　もし、神のみこころなら、善を行って苦しみを受けるのが
　　　悪を行なって苦しみを受けるよりよいのです。


　　　（ペテロの手紙Ⅰ　第３章　１７節　）



　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★


　上記引用聖句をやった御方はまさしく主イエス・キリストである。
　おびただしい病人をいやし、いつも神のことを教えつづけたので
　あるが、十字架にかけられてしまったのである。
　しかし、天の父は主イエス・キリストの十字架を祝福し、それだけてはなく
　死んでから三日目に復活させた。
　わたしたちに罪のゆるしと復活のいのちを与えるために。
　主イエス・キリストの十字架は全宇宙のすべての生命体（もちろん地球も
　地球人も地球の人間以外の他の生命体もはいる）の罪の罰の身代わりであった
　のである。
　だからこの御方の十字架と復活を自分のためだったと信じよう。
　そして聖書を毎日少しでもよいから読み、お祈りをし、宣教しよう。
　主イエス・キリストの御名によって。
　アーメン。





　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★　　　☆★☆★








　　　　　　　↓：宣教
　　　　　　　にほんブログ村