ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

小さなそして無限大のいのちの預言(旧約聖書)

2011年11月08日 00時07分51秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   人の敵はその家の者である。    しかし、わたしは主を仰ぎ見、    わが救いの神を待つ。    わが神はわたしの願いを聞かれる。       わが敵は、わたしについて喜ぶな。    たといわたしが倒れるとも起き上がる。    たといわたしが暗闇の中にすわるとも、    主はわが光となられる。     (ミカ書第7章6から8節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆ . . . 本文を読む

言の葉(少女ジーザス):主の弟子となるために

2011年11月04日 00時01分07秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  いわゆる教会に行って洗礼を受け、いわゆる教会員に正式になることだけが主によって新しいいのち、主の復活のいのちをいただくことでは決してない。  ではどのようにすればよいのだろうか?  それは聖書の特に福音書を読み、よく味わい、主の主王の王主イエス・キリストご自身を「自分の救い主」として魂の奥底から信じることだ。何? そんなことを信 . . . 本文を読む

言の葉(少女ジーザス):主のいのちのシステム

2011年11月02日 00時01分22秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  わたしたちの体の細胞ひとつひとつはただひとつだけでも主にとってはかけがいのない主の全宇宙である。  だからわたしたちひとりひとり一匹一匹がたとえどのようなかたちの体をしていても主にとっては愛してやまない主の全宇宙である。  わたしたち人間にかぎって言わせていただくと、いわゆる体のどこかに障ガイをもっている人を差別することは「殺人に . . . 本文を読む