ソロモンが祈り終えると、火が天から下って来て、
全焼のいけにえと、数々のいけにえとを焼き尽くした。
そして、主の栄光がこの宮に満ちた。
(歴代誌Ⅱ 第7章 1節 )
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わたしは自分がソロモンのような神の人ではないと思っているが、
上記引用聖句のようにソロモンのように祈り終えるとこの聖堂にも
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思想、信仰、価値観、が全く違う相手とつきあわなくては
ならない時、どのようにしたらうまくつきあうことができるかを
今ほど全世界、全宇宙は考えなくてはならない時はないと思う。
「考えなくてはならない」というより、「主ご自身に聞いてどの
ようにしたらよいか考える」まず主ご自身に聞くことが大切だと思う。
わたし自身のことを例 . . . 本文を読む
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わたしは一つのことを
主に願った
とこしえに主の聖堂に住んで
主のうるわしさを仰ぎ見
とこしえに主に向かって
祈りをつづけることを
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
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こうして、ソロモンは、主がその父ダビデに
ご自身を現された所、すばわちエルサレムの
モリヤ山上で主の家の建設に取り掛かった。
(歴代誌Ⅰ第3章 1節 )
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主の家つまり神殿の建設はソロモンの父ダビデが
ずっとダビデの生涯を貫いた聖なる情熱をもって
願ったことである。
それは主がダビデの子 . . . 本文を読む
金は金製品のために、銀は銀製品のために、
またすべての職人の手による仕事のために、ささげた。
そこで、きょう、だれか、みずから進んでその手にあふれるほど、
主にささげる者はないだろうか」。
すると、一族の長たち、イスラエルの各部族の長たち、千人隊、
百人隊の長たち、王の仕事の係長たちは、みずから進んで、神の宮の
奉仕のために、金五千タラント―一万ダ . . . 本文を読む
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近頃、「聖書」を読むことをすすめない教会が存在してきてしまっている
ということをよく聞く。
それを聞くたびにはたして「教会」とは何だろう。なんのために人々は集まるの
だろうと思う。
あきらかにどなたを礼拝しているのかがわかっていない人々が、なんとなく集まって
なんとなく礼拝し、なんとなくお昼を食べ、なんとなくおしゃ . . . 本文を読む
もし、あなたが神を求めるなら、神はあなたに
ご自分を現される。
(歴代誌Ⅰ第28章 9節 )
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もし、あなたが神を求めるなら、神はあらゆる方法で
あなたにご自分を現される。人間が考えられる方法それ以上の
方法をもって神はあなたにご自分を現される。
あなたが家の出口でちょっと踏みつけた一枚の木の . . . 本文を読む
今、主の集会、全イスラエルの前で、私たちの神が
聞いくださるこの所で、あなたがたは、あなたがたの神、
主の命令をことごとく守り、求めなさい。
それは、あなたがたがこの良い地を所有し、あなたがたの後、
とこしえまでもあなたがたの子たちにゆずりとして与えられる
ためである。
(歴代誌Ⅰ 第28章 8節 )
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しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。
もし、人が、自分は何か知っていると思うなら、
その人は、知らなければならないほどの事すらまだ
知っていない。しかし、人が神を愛するなら、その
人は神に知られているのである。
(コリント人への第一の手紙 第8章 1から3節 )
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上記引 . . . 本文を読む
そこで今、わが子よ、主があなたとともにおられ、
主があなたについて語られたとおり、あなたがあなたの神、
主の宮をりっぱに建て上げることができるように。
(歴代誌Ⅰ第22章 11節 9
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現代ではクリスチャンの家庭は一個のミクロの教会である。
家族一人一人が主イエス・キリストの生き方にならい
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