さばきが神の家から始められる時がきました。
（ペテロの第一の手紙第４章１７節 ）
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ここで言われている「神の家」とは「教会」というよりまず「わたしたちの家庭」のことだとフツーのクリスチャンのわたしは思う。もしキリストを信じる者つまりクリスチャンが家庭にひとりでもいればその家はもはや「神の家」である。
さてこの聖句 . . . 本文を読む
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星々といっしょに
主の御声が
こだまする
悲しみに満ちた
御声は
全宇宙を
かけめぐる
全宇宙に
響き渡る
わたしは悲しみのあまり死ぬほどである
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
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神のさまざまな恵みの良い管理人として、互いに仕えあいなさい。
語る者があれば、神の言葉にふさわしく語りなさい。
奉仕する者があれば、神が与えてくださる能力にふさわしく仕えなさい。
それはすべてのことにおいて、神がイエス・キリストによって
栄光をお受けになるためです。
栄光と力が世々限りなく、神にあるように、アーメン。
(ペテロによる第一の手紙第４ . . . 本文を読む
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絶望の中に
希望が生きている
ああ 主よ
あなたが生きている
主よ
あなたが生きている
主は
生きているものの神
わたしたちは
あなたを愛しています
主よ
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真の悔い改めにこそ導いていただくために、わたしたちクリスチャンは毎朝毎晩主に向かってお祈りをする。
お祈りとは主ご自身の御前におそれげなくすすみ出ることだからである。
主ご自身の御前ではどのようにかくされた罪でも露わになる。そう成らざるを得ない。
クリスチャンならごく自然なことである。
主は罪を犯したわたしに悔いの心を与え、 . . . 本文を読む
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今日も
人が一人死んだ
わたしは悲しみのあまり死ぬほどである。
今日も
人が一人ぬすみをした
わたしは悲しみのあまり死ぬほどである
今日も
人が一人姦淫の罪を犯した
わたしは悲しみのあまり死ぬほどである
今日も
わたしは夫と娘を悲しませた
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まず神の国と神の義を求めなさい。
(マタイによる福音書第６章３３節 ）
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自分自身のすべてを神に支配していただきなさい、治めていただきなさいということである。
自分の時間、自分の能力、自分の才能、自分の持ち物、自分のお金etc.。これらをすべて主ご自身だったらどういうふうにお使いになるかということを第一に考え自分の . . . 本文を読む
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主よ
生命体は
すべての
生命体は
みな
あなたの
神殿
主よ
感謝いたします
主イエス・キリストの御名は
とこしえから
とこしえまで
何者にもまさって
ほむべきかな
アーメン
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いのちのことで何を食べようかと心配したり、
からだのことで何を着ようかと心配したりするのは
やめなさい。
いのちは食べ物よりたいせつであり、
からだは着物よりたいせつだからです。
（ルカによる福音書第１２章２２節 ）
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主よ、わたしたち生命体（心と魂と体を持つ者）は、何か他の生命体を殺して食べな . . . 本文を読む
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地球は
主よ
あなたの祭壇
主よ
あなたは
全宇宙を
祭壇として
創造なさった
愛するために
主イエス・キリストの御名によって
アーメン
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