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水平線に
帰ってゆく
わたしの祈り
わたしの祈りは
まるで
ノアの方舟
ここから
永遠に
全宇宙に
帰る
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↓：いのり
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わたしが住んでいる国は人口よりも宗教人口の方が多いのである。
信教・思想の自由でよいのだが、問題は洗礼を受けてクリスチャンに
なっているはずの者まで姦淫の罪をおかしている。
いちばんひどいとしか言いようのないのがお正月である。
わたしは神道を学んでいないので本当は言ってはいけないのだが、
信仰をきちんともっているはずの . . . 本文を読む
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主よ
「いやし」と「治し」は違うと
教えてくださったのは
あなたです
いま
わたしは
病気です
でも
わたしは
いやされています
主よ あなたによって
いやされています
こうして
主よ
あなたにお祈りすることが
できるのですから
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オルパは姑に別れの口づけをしたが、ルツは彼女に
すがりついた。
（ルツ記 第１章 １４節 ）
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オルパとルツは異邦人でモアブの女性であった。
姑のナオミは息子のマフロンとキルヨンが死んだのでオルパと
ルツをそれぞれの実家に帰そうとしたのである。
オルパは帰ったがルツは帰らなかった。
ナオミのそ . . . 本文を読む
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しーんと
しずかに
めぐりつづける
銀河系
肉眼で見ると
大気汚染に負けて
見えなくなってしまう
けれど
魂の目で見れば
星の光の洪水が
力強く
神さまを賛美しているのが
聴こえてくる
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天が地よりも高いように、
わたしの道は、あなたがたの道よりも高く、
わたしの思いは、あなたがたの思いよりも高い。
（イザヤ書第５５章 ９節 ）
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神と人間とは天と地ほども違うということをわたしたちは忘れがちである。
それは主が受肉してくださったことまで利用して神と人間とは天と地ほども
違うことを . . . 本文を読む
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あなたが
空を見つめている
晴れたクリスマスの
青空を映して
あなたの瞳が
青く輝く
わたしは
永遠に
その瞳の中に
住む
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↓：ひとみ
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まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを
担った。
それなのに、私たちは思った。
神に罰せられ、打たれ、苦しめられたのだと。
しかし、彼は私たちの背きのために刺され、
私たちの咎のために砕かれたのだ。
彼への懲らしめが私たちに平安をもたらし、
その打ち傷のゆえに、私たちは癒された。
（イザヤ書第５３章 ４・５節 ）
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「おれたちの仲間、あと何羽ぐらい殺されるの？ 」
「数え切れないほどだよ」
「毎年クリスマスになると何故おれたち殺されるの？ 」
「人間たちが食べてお祝いするんだよ」
「何をお祝いするの？ おれたちを殺したいだけ殺して」
「主イエス・キリストがお生まれになったことを祝うんだよ」
「なんかお祝いって感じじゃないよ」 . . . 本文を読む
「クリスマスには何を食べるの？ 」
「クリスマスの夜は誰と過ごすの？ 」
「クリスマスはどこに行くの ？ 」
「クリスマスにはどんなものがほしいの？ 」
「クリスマスケーキはどこで買うの？ 」
「クリスマスパーティーは誰を呼ぶの？ 」
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毎年クリスマスが近づくとみんな上記のようなこ . . . 本文を読む
