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愛することは
信じること
信じることは
愛すること
ああ どこまでも
信じつづけよう
愛しつづけよう
あの十字架にお架かりになった
あの御方を
わたしたち家族を御手により
創造してくださった
あの御方を
とこしえに
☆★☆★ ☆★ . . . 本文を読む
静まって、わたしこそ神であることを知れ。
(詩篇第46篇 第10節 )
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「沈思黙考」という言葉がある。
上記引用の聖句を指し示す最も良い言葉の一つだとわたしは思う。
ごく簡単に言ってしまうと「ひとりきりの時間を大切にせよ」ということに尽きるのではないか。
本を読むもよし、音楽を聞くもよし、TVを見るもよし、 . . . 本文を読む
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天の父は
すべてのいのちあるもののおとうさん
人間が
そして人間以外の生命体が
主が堅く禁じた「殺すな」「盗むな」
「姦淫するな」の真逆をやってしまって
どれほどの無頼の者となりはてようとも
天の父は待っていてくださる
「あの子はいつわたしの下へ帰って来るだろうか」
. . . 本文を読む
たとえば、茨の冠とか、釘とか、十字架の一部だという
木片に注意がうばわれ、受難の真の意味を見過ごして
しまうおそれがあるのです。
わたしは主の処刑に使われた十字架が見つかったということを
聞いて、そんなものは見つからない方がよかったのにと思って
います。本物でないとは言い切れません。
悪魔はキリストよりも、十文字にぶっちがえにした木の方に
わたし . . . 本文を読む
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主ご自身の
お祈り
主が
お蒔きになった良い種が
すべて芽を出し
まっすぐ育ってくれること
一つ一つの種に
主ご自身のすべての御心が
こもっている
主よ
愛の種よ
わたしの中で
芽を出し
まっすぐに
とこしえな . . . 本文を読む
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よく他宗教の人から「あなたの習慣になっているお祈りというものは常にあなた自身の自己満足に過ぎないではないですか」と言われる。
「お祈り」が自己満足に過ぎないと言って否定するのは即それは神否定である。たしかにわたしたちは目に見えない御方に向かってお祈りする。見えない御方だからというので、神を否定するのならまだ千歩譲ってまだし . . . 本文を読む
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水がめの水が
ぶどう酒に変えられたように
全宇宙という水がめの水が
ぶどう酒に変えられた
主イエス・キリストの御血に変えられた
主イエス・キリストの十字架の死のゆえに
そして
主イエス・キリストは
復活なさった
全宇宙のすべての生命体のひとりひとりに
復活のい . . . 本文を読む
「もろもろの天は神の栄光をあらわし、
大空はみ手のわざをしめす。
この日は言葉をかの日につたえ、
この夜は知識をかの夜につげる。
話すことなく、語ることなく、その声も聞こえないのに
その響きは全地にあまねく、
その言葉は世界のはてまで及ぶ。 」
(詩篇19篇1節から4節 )
大空はさまざまな鳥が翔んでいる。
そして太陽と . . . 本文を読む
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主よ
あなたは二千年前
地上にお住まいになっていた時
「きつねには穴があり
空の鳥には巣がある
しかし人の子には枕するところがない」
とおっしゃいました
しかし主よ
あなたは今
この小さきわたしに
「わたしの家は
すべての生命体の魂の奥底にある」と
お . . . 本文を読む
神よ、あなたのいつくしみによって、
わたしをあわれみ、
あなたの豊かなあわれみによって、
わたしのもろもろのとがをぬぐい去ってください。
わたしの不義をことごとく洗い去り、
わたしの罪からわたしを清めてください。
わたしは自分のとがを知っています。
わたしの罪はいつもわたしの前にあります。
(詩篇51篇1から3節 )
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