信仰は「信じること」と「告白すること」から
成り立ちます。
「心に信じて義と認められ、口で告白して救われる」(ロマ10・10)。
「主の御名を呼び求める者はだれでも救われる」(ロマ10.13)。
からです。
詩篇1篇は何をしても栄える人について教えます。
その人は「主の教えを喜びとし、昼も夜もその教えを口ずさむ」のです。
口にする、声に出す、 . . . 本文を読む
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わたしたちは旅人
主ご自身に向かって
ひたすら歩む旅人
大宇宙の彼方ではなく
今ここにいます御方
わたしのいのちの与え主
わたしの救い主
わたしのなぐさめ主
わたしの創造主
このただひとつの愛に向かって
ひたすら歩む旅人
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どんな人間のからだにもみな同じ神性をおびた
本源が宿っている。それゆえにこそ個々の人間も、
また人間の集団も神性の本源と人間の肉体との
この一つにまとまっている合体を破壊する、言いかえれば、
人間の生命を奪い去る権利は持っていないのである。
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳 女子パウロ会 )
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主よ
あなたの十字架を
信じつづけ
認めつづけ
仰ぎつづける時
主よ
あなたが
復活してくださったことが
主よ
あなたの
復活の御姿が見えます
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兵役とはなんであろうか?それはほかでもない。
若い男が成長し、からだが固まって、両親の手助け
ができるようになるが早いか、検査場へ連れて行かれ、
服を脱ぐように言われ、検査を受ける。
そのあとで、これからどんなことでも上官の命令にしたがいます、
殺せと命じられればどんな相手でも殺しますと、十字架と福音書に
かけて誓うように命じられる。この理性にも、良心に . . . 本文を読む
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主の御前に
すべてのいのちは平等
いのちはいのちとして平等
いのちは被造物として平等
いのちは主よ あなたの復活の御体の
ひとつの小さな小さな細胞として平等
主よ 感謝します
主イエス・キリストの御名は
永遠から永遠まで
何者にもまさって
ほむべきかな
アーメン . . . 本文を読む
ところがある国民のひとりとなると、異民族の人間の顔などは
まだ見てもいないのに、早手まわしに相手を憎悪し、待っていました
とばかりにその相手に苦難と死を与えかねないのだ。
人々の間にこのような感情や行為を誘発させる人たちは、
何という大きな罪びとであろう!
(「ことばの日めくり」トルストイ著 小沼文彦編訳 女子パウロ会 )
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全宇宙は
ある一点から
始まった
光あれのただ一つの
主のみことばから始まった
光あれ
みことばは
無限大
みことばは
永遠
みことばは
ただ一つの愛
みことばは
ただ一つのいのち
光あれ
それは
いのちの始まり
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「魂」とは何だろうか?
フツーのクリスチャンのわたしはこれを主が創造なさった生命の核と見る。
地球のコアを思いうかべていただきたい。コアがなければ地球は崩壊してしまうように、「魂」がなければ「生命」とは言えない。では魂はわたしたちにとってどのような働きをするのか?フツーのクリスチャンの立場から言わせていただくと「神の御座」である。 . . . 本文を読む
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ひと口のパン
ひと口のぶどう酒
主は言われる
わたしがパンである
わたしがぶどう酒である
主は言われる
ひと口のパン
ひと口のぶどう酒から
全宇宙は
はじまったと
みことばの
奇跡
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