しかし、神の御子が来て、真実な方を知る
理解力を私たちに与えてくださったことを知っています。
それで、私たちは真実な方のうちにすなわち御子イエス・
キリストのうちにいるのです。
この方こそ、まことの神、永遠のいのちです。
(ヨハネによる第一の手紙 第5章 20節 )
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わたしたち . . . 本文を読む
「この者たちはユダヤ人でありまして、私たちの町をかき乱し、
ローマ人である私たちが、採用も実行もしてはならない風習を
宣伝しております」
(使徒行伝第16章 20・21節 )
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わたしの住んでいる国でもクリスチャンはバプテスマを受けていることを
むやみに他者に言ってはならない、たとえ電車の . . . 本文を読む
しかし、彼が知恵と御霊によって語っていたので、
それに対抗することができなかった。
(使徒行伝第6章 10節 )
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ステパノが語っていたイエスは当時律法主義に陥ってしまった
ユダヤ教を律法を守ればそれで救われるという形式主義的なもの
ではなく、ほんとうの愛とは何かを神に求めて御霊によって神から
. . . 本文を読む
そこで今あなたがたに申したいのです。
あの人たちから手を引き、放っておきなさい。
もし、その計画や行動が人から出たものならば、
自滅してしまうでしょう。
しかし、もし神から出たものならば、あなたがたは
彼らを滅ぼすことはできないでしょう。
もしかすればあなたがたは神に敵対する者になって
しまいます」。
(使徒行伝第5章 38・39 . . . 本文を読む
「神に聞き従うより、あなたがたに聞き従うほうが、
神の前に正しいかどうか、判断してください。
私たちは、自分の見たこと、また聞いたことを話さない
わけにはいきません。」
(使徒行伝第4章 19・20節 )
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主はいついかなる時にもわたしと共にいてくださる。
わたしの内にお住みになっ . . . 本文を読む
そのうえ、このきよい、正しい方を拒んで人殺しの男を
赦免するよう要求し、いのちの君を殺しました。
(使徒行伝第3章 14・15節 )
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わたしたちはいのちの君を殺してしまったのである。
しかしこの御方は十字架上でその苦しみの極致の中で、
「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか
. . . 本文を読む
確かに、人の子は自分について書いてあるとおりに、去って行きます。
しかし、人の子を裏切るような人間はわざわいです。
そういう人は生まれなかったほうがよかったのです。」
(マタイによる福音書第17章 24節 )
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主イエス・キリストともあろう御方のみことばとはとうてい思えない。
わたしはひとりの . . . 本文を読む
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聖書を読んでいると特に旧約聖書だが、動物をいとも簡単に
殺して神さまへの献げ物供え物にしている。
わたしはこのように書いてあるところは主イエスさまはどのように
考えながら見て育ったのかなと思わざるをえない。
わたしのような者でもあんなに動物を殺してよく平気でいられるなと
思うのである。一匹一匹どれほど苦しい悲しい思いを . . . 本文を読む
「……ですから、イスラエルのすべての人々はこのことをはっきりと
知らなければなりません。すなわち、神が、今や主ともキリストとも
されたこのイエスを、あなたがたは十字架につけたのです」。
人々はこれを聞いて心を刺され、ペテロとほかの使徒たちに、
「兄弟たち。私たちはどうしたらよいでしょうか」と言った。
そこでペテロは彼らに答えた。
「悔い改めなさ . . . 本文を読む
そのころ百二十名ほどの兄弟たちが集まっていたが、ペテロはその中に立って言った。
「兄弟たち。イエスを捕らえた者どもの手引きをしたユダについて聖霊がダビデの口を
通して預言された聖書のことばは、成就しなければならなかったのです。
ユダは私たちの仲間として数えられており、この務めを受けていました。
(ところがこの男は、不正なことをして得た報酬で地所を手に入れ . . . 本文を読む