わたしは誠実を喜ぶが
いけにえは喜ばない。
全焼のいけにえより、
むしろ神を知ることを喜ぶ。
(ホセア書 第6章 6節 )
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上記引用聖句で主なる神は「いけにえは喜ばない」とおっしゃっておられる。
これはどのようなことをおっしゃりたかったのだろう。
「全焼のいけにえより、むしろ神を知ること . . . 本文を読む
六日間は仕事をしてはならない。
しかし七日目は全き休みの安息、聖なる会合の日である。
いっさいの仕事をしてはならない。
この日はあなたがたがどこに住んでいても主の安息である。
(レビ記 第23章 3節 )
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現在では安息日に相当する日として「日曜日」がある。
この日曜日は主イエス・キリ . . . 本文を読む
また夫から離婚された女をめとってはならない。
祭司は神に対して聖であるから。
(レビ記 第21章 7節 )
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上記引用聖句は祭司に対する規定である。
わたし少女ジーザスは離婚の経験がある。
主ご自身によって夫と娘とわたしの3人で司祭按手を受けて
司祭である。そしてわたしたち主にある小さな3人の . . . 本文を読む
あなたがたが自分の身を聖別するなら、あなたがたは
聖なる者となる。
わたしがあなたがたの神、主であるからだ。
(レビ記 第20章 7節 )
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「聖別」とはこの字のごとく聖なるもの(神のもの)として
別にすることである。
「聖別」とは主なる神ご自身の御力による。
宗教祭儀そのものは人間がする . . . 本文を読む
手持ちの材料は、すべての仕事をするのに十分であり、
あり余るほどであった。
(出エジプト記 第36章 7節 )
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上記引用聖句はイスラエルが主のご命令どおり「聖所」を
作るときの材料があり余るほどであったということである。
わたしたちの聖堂も聖堂らしく飾る物はあり余るほどあった。
主にある小さな . . . 本文を読む
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この国には原発が54基もある。
第二次大戦中、広島と長崎に原子力爆弾を落とされて
放射性物質の危険性を少しはわかっているのにこのザマである。
米国の原子力の平和利用ということに踊らされてのことである。
原子力の平和利用なんて絶対にありえない。
30~40年前だがこの国は6本足のカエルが生まれている。
原子力の影響に . . . 本文を読む
私が苦しみの中を歩いても、
あなたは私を生かしてくださいます。
私の敵の怒りに向かって御手を伸ばし、
あなたの石の手が私を救ってくださいます。
主は私にかかわるすべてのことを成し遂げて
くださいます。
主よ。あなたの恵みはとこしえにあります。
あなたの御手のわざを捨てないでください。
(詩篇 138編 7・8節 )
. . . 本文を読む
六日間は仕事をしてもよい。
しかし七日目は、主の聖なる全き休みの安息日である。
これは永遠に、わたしとイスラエル人との間のしるしである。
それは主が六日間に天と地とを造り、七日目に休み、いこわれた
からである。
(出エジプト記 第31章 15節、17節・18節 )
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わたし少女ジ . . . 本文を読む
「……しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、
あなたがたは力を受けます。
そしてエルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および
地の果てにまで、わたしの証人となります」。
(使徒の働き 第1章 8節 )
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洗礼を受けると聖霊が与えられる。
宗派によっては堅信式というのが洗礼 . . . 本文を読む
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何か
考えているやつ
何か
計画を立てているやつ
何か
音楽をかなでているやつ
何か
画をかいているやつ
何か
造っているやつ
何か
病気を患っているやつ
何か
ハンディキャップをもっているやつ
何か
想像しているやつ
何か
書いている . . . 本文を読む