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主よ
あなたがおかかりになった十字架のしるしを見ていると
真の平安に満たされます
真の安心感に満たされます
不安定なわたしの心も
昔 湖の嵐を鎮めて下さった時のように
しずめられます
十字架は 主よ
わたしたちいのちある者の勝利のしるしです
主よ あなたの . . . 本文を読む
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ああ 主よ
ベツレヘムの星が
見失われそうになっています
世界中の
全宇宙の
すべての生きとし生けるものの瞳が
見つめようとしていた
ベツレヘムの星が
心も魂も生命も捨てた人々によって
破壊されようとしています
ああ 主よ
わたしはこれほどの . . . 本文を読む
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わたしは一粒の種
主がお蒔きになった一粒の種
今やっと芽を出したところだ
主が２４時間ずっと御手で守ってくださる
だから今やっと芽を出したのだ
主のような生命の樹になりたい
空の鳥を主が連れて来て
宿らせて下さる
そうなるには
永遠という時を超えた
. . . 本文を読む
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彼は極貧の家で生まれた
彼は
上着を二枚しか持っていなかった
それなのに
一枚を一枚も持っていない者に
与えたのだ
彼は
そうしているうちに
何も持っているものがなくなってしまった
最後に彼は
すべてを与えるために
十字架にかかった
. . . 本文を読む
クリスマスの本来の意味が見失われている、
と言って嘆く人もいるかもしれません。
でも、私はむしろ、このようにクリスマスが人々に
愛されているのを見て、喜んでいます。
もちろん商業主義に利用され、世俗の享楽のたねに
使われている面もあるでしょうが、クリスマスが
これほど人々の心にアピールするというのは、
やはりそこに、何かもっと深いもの、人々の奥底に
. . . 本文を読む
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二千年前のベツレヘムの星
すべての生きとし生ける者を導いた
しるし
二千年前のベツレヘムの星
いのちがいのちとなったことの
しるし
復活のいのちのかがやき
ベツレヘムの星
わたしのいのちが
存在することの
. . . 本文を読む
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主よ
あなたはイスラエルをあなたの民として
海の真砂のように増え栄えさせると
先祖アブラハムに約束してくださいました
今 このわたしのような小さなしもべに
海の真砂とはいのちの多様性のことであり
全宇宙としてのイスラエルを考えなさいと言われます
主よ
イスラエルとはあ . . . 本文を読む
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誰かと
愛し合えること
それが
クリスマス
「わたしがあなたがたを
愛したように
あなたがたも
互いに愛し合いなさい」
クリスマス
ああ
わたしたちの家族は愛し合っている
わたしたちのためだけではない
愛をもって . . . 本文を読む
また、いばらの真ん中にまかれたものとは、
御言葉を聞くが、世の心使いと富の惑わしとが
御言葉をふさぐので、実を結ばなくなる人のことである。
（マタイによる福音書第１３章２２節 ）
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わたしはフツーのクリスチャンとして上記のみことばを「人間はこのタイプが多いいのではないか」と思っている。
わたしたち . . . 本文を読む
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冷たい空気が
朝の祈りを
確かなものにしてくれる
昨日の高価なプレゼント
わたしに与えられている
主の復活のいのちについて
書かれた高価で小さな本
クリスマスでなければ買えない本
クリスマスの朝
朝食をとることも忘れて
救い主のご降誕のよろこびに . . . 本文を読む
