ポエムな言の葉パラダイス

少女ジーザスが詩を書いています。少女ジーザスが本を読んでいます。
みなさんに是非伝えたい言葉があります。

生きる 。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)

2024年07月26日 00時07分26秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★   ☆★★★    よろこび    食物を食べられること        よろこび    衣服があること    よろこび    住居があること      よろこび    わたしたち主にある小さな3人の家族が      とこしえに    共に生かされること    よろこび    神をたたえる歌で満たされること    ☆★★★   ☆★★ . . . 本文を読む

人間となった神。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2024年07月25日 00時07分25秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   イエスが言われた。    「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか」。    シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子」と    答えた。     (マタイによる福音書第16章15から16節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   主は全き神、全き人にして霊魂と肉体とを備えたまえり(「アタナシオ信条」第32節)。  主イエス・キリストは . . . 本文を読む

無限大の箱舟 。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。🚢。(ポエム)

2024年07月24日 00時07分24秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ★☆★★★   ☆★★★★   ☆★★★★   ☆★★★    主の御手による創造    生きとし生けるものは    みんな箱舟の仲間    ノアではない    主イエスさまの箱舟の仲間    だから    みんないのちをこそ大切にしよう    いのちがなければ    愛を知ることもないのだから    みんなみんな箱舟の仲間    主の御手による創造の    全宇宙という箱舟の仲間 . . . 本文を読む

無限大分の一の善を祈り求めて。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2024年07月23日 00時07分23秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   人に見せるために人前で善行をしないように気をつけなさい。    そうでないと、天におられるあなたがたの父から報いが受けられない。     (マタイによる福音書第6章1節 )    ★☆★★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★    およそ何かもらえるからとか、よくしてもらえるからとか、褒められるからとか、「報い」というものを、たとえ主ご自身からでも期待してやってしまいがちな善行 . . . 本文を読む

わたしへの主よりの贈り物―「愛」。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。 (ポエム)

2024年07月22日 00時07分22秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★    主にある小さな3人の家族       聖書    お祈り    ペン      いろいろな書籍    ノート    食べ物    これらが    わたしへの主よりの贈り物    ああ わたしは生かされている    ああ わたしは生きている    主よ 感謝しいたします    主イエス・キリストの御名は    とこしえからとこし . . . 本文を読む

言の葉(少女ジーザス):不安をいやしていただくために。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2024年07月21日 00時07分21秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  あなたは「不安」な気持ちになることが一日に何度もあるに違いない。  「不安」とはいったい何なのだろう?   人間はなぜ「不安」になるのだろうか?  あなたは考えたことがあるだろうか?  「生存に付きまとう根源的不安」は人間には当たり前にあるものである。  なぜか?  「永遠なるもの」と引き離されてしまっているからだ。すべての「宗教」 . . . 本文を読む

楽曲―主イエス・キリストの御名によって 。アーメン。(ポエム)

2024年07月20日 00時07分20秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★         主よ     あなたよりの    お祈りを    すべて    あなたの    楽曲に    してください    ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★     . . . 本文を読む

主よ あなたがわたしの足をお洗いになるのですか?主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(新約聖書)

2024年07月19日 00時07分19秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   「主よ、あなたがわたしの足をお洗いになるのですか」      (ヨハネによる福音書第13書6節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  レオナルド・ダヴィンチの絵画であまりにも有名な「最後の晩餐」の時、主イエスが唐突に弟子の足を洗い始めた時の弟子ペテロの言葉である。  古今東西の著名な御方がその弟子の足を洗ったと言うことがあるのだろうか?  この当時皮のサン . . . 本文を読む

神の全宇宙 。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)

2024年07月18日 00時07分18秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★    愛し合えるように    できているのが    全宇宙だ    主は    そのように    御手により    全宇宙を    創造なさった    愛し合えるように    創造されているのが    全宇宙だ    わたしたち主にある3人の小さな家族は    愛し合っている    主の愛で    愛し合えるように    創 . . . 本文を読む

主の御名をこそおそれよう。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(旧約聖書)

2024年07月17日 00時07分17秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   滅ぼすまい。その十人のために。    (創世記第18章32節 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  主はご自身が十字架におかかりになるから「滅ぼすまい」とおっしゃっているのである。  主は「滅ぼすまい。その一人のために」とおっしゃりたかったのである。  ご自身を指して誓われたのである。  わたしたちはただお一人の義なる御方の義なる行ないのためにもはや滅ぼ . . . 本文を読む

感謝 。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。(ポエム)

2024年07月16日 00時07分16秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★   ひどく傷つけあったあと   わたしは7時間   夫の帰りを待った   夫はモーツァルトのボックスを   買ってきてくれた   一音一音   全宇宙を感じた   一音一音   愛がこめられていた   感謝します    ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★      . . . 本文を読む

言の葉(少女ジーザス):いのちの与え主。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2024年07月15日 00時07分15秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★  あなたは、自分で自分の心臓をドクンドクンと動かしているだろうか?  体中に血液を流れさせ、食物からとった栄養を体中に送っているだろうか?  自分自身でそれをやっているのだろうか?  「エッ、そんなことしている覚えはない! 」。なるほど。  ではあなたの心臓を動かして生かしている御方はどなただと思うか?  「エッ、そんなこと考えたこと . . . 本文を読む

モーツァルトを聴いて……。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。 (ポエム)

2024年07月14日 00時07分14秒 | 詩;少女ジーザスのうた
   ★★★★   ★★★★   ★★★★   ★★★★   牛さんは   モーツァルトで   全宇宙が   創造されたことがわかった   牛さんは   お乳をたくさん出した   牛さんは   神さまの愛がわかった   モーツァルトを聴いて   牛さんは   緑豊かな   野原に   たくさん放牧された   牛さんのいのちは   神さまと共にあった   牛さんは   なんだかと . . . 本文を読む

熱中症かな?主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2024年07月13日 00時07分13秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
暑い日が続いている。 熱中症になったのかもしれない。 ブログの更新が滞ってしまった。 なんとか持ち直し、この暑い夏をのりこえなくてはならない。 みなさんもどうか気を付けていただきたい。 神のご加護が読者の皆様にありますことを願っています。 アーメン。    ☆★☆★   ☆★☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★ . . . 本文を読む

言の葉(蓮見和男):確信。主イエス・キリストの御名によって。アーメン。

2024年07月10日 00時07分10秒 | 少女ジーザスの言の葉ランド
   「祈るとは、神の前に、自分を注ぎだし、     神に迫ってゆくことだ」     (「ルカによる福音書」上1-10章 蓮見和男著 新教出版社 )    ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★    上記引用文に「神に迫ってゆくことだ」とあるが、一度でも祈った事のある人ならおわかりのことと思う。  しかし「神に迫る」ことはその神なる御方がどのような御方なのか、ある程度分かって . . . 本文を読む