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聖餐とは、とどのつまり主イエス・キリストそのものをいただくことである。
パンとぶどうの汁はそのしるしに過ぎない。シンボルに過ぎない。
しかし主イエス・キリストがその人の内に生きているなら、そのパンとぶどうの汁はまさしくキリストの体、キリストの御血なのである。
わたしたちは主イエス・キリストに少しでも似た者にしていただくこと . . . 本文を読む
神にとって、不可能なことは一つもありません。
(ルカによる福音書 第1章 37節 )
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マリヤの処女懐胎の御使いの預言である。
マリヤはこれを戸惑いながらも素直に信じることができた。
だから主イエス・キリストがお生まれになったのである。
「それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます」(ルカ1:25 . . . 本文を読む
神はソロモンに非常に豊かな知恵と英知と、
海辺の砂浜のように広い心を与えられた。
(列王記 下 第4章29節 )
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ソロモンの主への祈りが嘉せられて彼には誰にも負けない知恵が与えられたのである。
彼はただ民の幸福のためにこそ民を治めるための知恵を祈り求めた。これが嘉せられたのである。
わたしたちもまず . . . 本文を読む
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主よ、わたしたちは「宗教を毒薬」にしてしまいます。
もっと言えば、「主ご自身を毒薬にしてしまいます」。
神ご自身を神の御名を使って毒薬にしてしまうのです。
神の御名のもとに公然と「人殺し」「生命体殺し」をしてしまいます。この地球上のいたるところでこの「生命体殺し」が神の御名を使って「正しいこととして」行なわれています。
. . . 本文を読む
主であるわたしは心を探り、思いを試みる。
(エレミヤ書 第17章 10節 )
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誰でも主なる御方がどのような御方か、少しでも知ったなら、もうすでにこの御方の御前であなたは丸裸である。
主ご自身から見てあなたの良いところも悪いところもすべてこの御方の御前で明るみになる。
しかしこれはクリスチャンにとっ . . . 本文を読む
まことにわが家はこのように神とともにある。
とこしえの契約が私に立てられているからだ。
このすべては備えられ、また守られる。
(サムエル記 下 第23章 4節 )
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ただ単にいっしょに家族そろってお祈りするからではない。
もちろん家族がともにいっしょに神に祈ることはわが家の第一条件である。
わたした . . . 本文を読む
私は苦しみの中に主を呼び求め、
わが神に叫んだ。
主はその宮で私の声を聞かれ、
その叫びは、御耳に届いた。
(サムエル記 下 第22章7節 )
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主よ、よく「苦しい時の神だのみ」と言いますが、わたしが「祈り」というものを、ようやくいただけるようになったのはまさに上記引用の聖句の状態にある時でし . . . 本文を読む
義に飢えかわいている人たちは、さいわいである。
彼らは飽き足りるようになるであろう。
(マタイによる福音書 第5章6節 )
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大寒波が2カ月くらい続いている。
わたしと夫と娘は毎日TVの天気予報をかかさない。
心配である。
何が心配かと言ったらこの1~2カ月間で寒さのために何人もの人が死んだであろ . . . 本文を読む
この方にあって、組み合わされた建物の全体が
成長し、主にある聖なる宮となるのであり、
このキリストにあって、あなたがたもともに建てられ、
御霊によって神の御住まいとなるのである。
(エペソ人への手紙第2章 21から22節 )
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この聖句は一人の生命体のことであるし、全宇宙全体のすべての生きとし . . . 本文を読む
兄弟たちよ、あなたがたはイサクのように約束の子どもです。
(ガラテヤ人への手紙第4章 28節 )
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主よ、どのような出自でもどのようなハンディキャップであってもどのような病気を患っていても、わたしたちはイサクのように約束の子どもです。
神の子です。
肉によってではなく、ただ神の恵みによって神の御力によって生まれ . . . 本文を読む