今日の御紹介は此方⇒
銀色の箱型の物が本日の主役「試製 誘導式対金属管切断機」・・です。
何の事やらサッパリ分かりませんよね、要はパイプカッターです。
どちらかというと、ぐうたらな管理人は常に「あ゛~、コレもうちょっと
楽にならんかなぁ~」等という事ばかり考えていまして・・
「何とか楽したいべや!」という欲求を満たすために、これまで数々の
自称・秘密&特殊兵器を作ってきたのですが、その中でもピカ一の出来!
と自負するのがコイツです。皆さんも経験あると思いますが
ちょっとプラモにハマりだすと、ジャンルを問わず必ずやることの一つ
「ココ、金属パイプに置き換えましょ工作」。
大抵は「平らな場所にパイプを置いて、カッター当ててコロコロと・・・」
やるんですが、1本、2本はマァ良しとして同じ長さを4,5本となると
結構、骨も折れるし・・同じ長さにゃ揃いませんての。
そこで登場したのが此の「試製 誘導式対金属管切断機」ですな。
2個対を対面配置に並べた極小ベアリング上にパイプを置いて
U字型カッター誘導板に軽く刃を当てて「コロコロ」すると
綺麗に、しかもアッというまに切れます。
画像中、比較用爪楊枝の横に2個、見えるのがアルミパイプを
これで切り揃えて作った1/20F1用「エアファンネルパーツ」、
その横に在るのが真鍮・ステン棒・ステンパイプの組み合わせで作った
同じく1/20F1用「ステアロッドパーツ」。
どちらも、この「試製 誘導式対金属管切断機」(くどいな・・)
無くして作れません。特に「エアファンネル」は1.9mm径のパイプを
2mmの長さに切り揃えてラッパ加工するんで、長さが違うと
エライ事になります。いや~素晴らしい「試製・・自画自賛過ぎますな。
因みに0.4mm真鍮パイプも楽勝です。
工作が好きな方、どうでしょう? 重宝する事も有るかもしれませんよ・・・多分。
それと、右手に見えますのは、精密ドライバーを加工した
「精密かもしれない彫刻刀」です、一応「丸刃」と「平刃」です・・
主に1/35フィギュア顔面プチ整形に使用します。
以上、「工具は自分で作りましょう!」でした。
銀色の箱型の物が本日の主役「試製 誘導式対金属管切断機」・・です。
何の事やらサッパリ分かりませんよね、要はパイプカッターです。
どちらかというと、ぐうたらな管理人は常に「あ゛~、コレもうちょっと
楽にならんかなぁ~」等という事ばかり考えていまして・・
「何とか楽したいべや!」という欲求を満たすために、これまで数々の
自称・秘密&特殊兵器を作ってきたのですが、その中でもピカ一の出来!
と自負するのがコイツです。皆さんも経験あると思いますが
ちょっとプラモにハマりだすと、ジャンルを問わず必ずやることの一つ
「ココ、金属パイプに置き換えましょ工作」。
大抵は「平らな場所にパイプを置いて、カッター当ててコロコロと・・・」
やるんですが、1本、2本はマァ良しとして同じ長さを4,5本となると
結構、骨も折れるし・・同じ長さにゃ揃いませんての。
そこで登場したのが此の「試製 誘導式対金属管切断機」ですな。
2個対を対面配置に並べた極小ベアリング上にパイプを置いて
U字型カッター誘導板に軽く刃を当てて「コロコロ」すると
綺麗に、しかもアッというまに切れます。
画像中、比較用爪楊枝の横に2個、見えるのがアルミパイプを
これで切り揃えて作った1/20F1用「エアファンネルパーツ」、
その横に在るのが真鍮・ステン棒・ステンパイプの組み合わせで作った
同じく1/20F1用「ステアロッドパーツ」。
どちらも、この「試製 誘導式対金属管切断機」(くどいな・・)
無くして作れません。特に「エアファンネル」は1.9mm径のパイプを
2mmの長さに切り揃えてラッパ加工するんで、長さが違うと
エライ事になります。いや~素晴らしい「試製・・自画自賛過ぎますな。
因みに0.4mm真鍮パイプも楽勝です。
工作が好きな方、どうでしょう? 重宝する事も有るかもしれませんよ・・・多分。
それと、右手に見えますのは、精密ドライバーを加工した
「精密かもしれない彫刻刀」です、一応「丸刃」と「平刃」です・・
主に1/35フィギュア顔面プチ整形に使用します。
以上、「工具は自分で作りましょう!」でした。