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埼玉オーステンSC スタッフブログ

食べることから。

2019-05-09 18:47:07 | 日記
選手の皆さん お母さん
知らないふりしてたら・・・どんどん差が広がってしまいそうです。
たくさん練習しても 身にならなければ 意味がない❗️

これから 暑い季節です。「食べられない」では 良いパフォーマンスは期待出来ません。「食べられない」は通用しない。「食べられない」ままにせず 少し努力してみましょう。

➖以下記事引用➖
「小学生サッカー指導者はリカバリーを重視、練習後30分以内の補食を指導」

JA全農杯チビリンピック小学生選抜サッカー決勝大会(3日~5日、神奈川・日産スタジアムほか、日刊スポーツ新聞社ほか主催)に出場した16チームに対し、アスレシピは昨年に続いて食事に関するアンケートを実施した。地区大会を勝ち抜き、全国大会に出場するチームは、食事面でも意識が高いことが分かった。

回答者は監督、コーチなどの指導者。「日頃から選手に対し、食事に関する指導を行っているか」の質問には、75%の12チームの指導者が「はい」と回答。特に「トレーニング後30分以内に補食を摂るよう指導」しているチームが多数を占めた。

「選手がよく食べている補食」として挙がったのは、おにぎり、100%オレンジジュース、バナナなどの果物、ゼリー系の栄養補助食品など。バナナや牛乳を用意しているクラブもあった。

今大会はJリーグの下部組織が多かったからか、管理栄養士を招き、保護者を含めた栄養講習会を実施しているチームが9チームと半数以上に上った。

また、「水分補給、熱中症対策で気を付けていること」については、14チームが「こまめな水分補給」と回答。加えて「糖分と塩分も摂取」「のどが渇いていなくても水分を摂らせる」と答えたチームも多く、熱中症予防のため、細心の注意を払っている様子も見えた。

「ジュニア選手の体作りにおいて最も意識していること」に、「適度な休息(睡眠)」を挙げるチームが複数。食事については「バランスと量」を重視しつつ、「中学生までに(1日)2000kcalの食事を摂れるようにする」と具体的な数字を挙げるところもあった。

➖以上➖

みんなでまとめて行う事でもないけど、お菓子やジュースを減らし お母さんの作った 美味しいご飯をたくさん食べる事から始めよう❗️


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