いよいよ開幕❗️

 

オリンピックの大会日程 - 東京オリンピック・パラリンピックガイド - Yahoo! JAPAN

ヤフー東京オリンピック・パラリンピック特集。東京オリンピックの大会日程を掲載します。

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 東京2020 オリンピック パラリンピック　が　いよいよ開幕です。　　

 コロナ禍中 スタジアムで観戦出来ないのは とても残念ですが  日本開催 時差なく リアルタイムでTV観戦出来るので とても楽しみです。　(チケット当たってた訳ではありません。)  

 男女サッカーだけではなく 全ての競技が世界最高峰の争いです。 子どもたち選手には サッカーだけではなく 他の競技もたくさん観戦してほしいと思います。　

　世界最高峰の選手たちは 何を頑張っているのか？　どんな考えを持っているのか？　競技をしていない 普段の選手を知ることも大切だと思います。そんなチャンスが 東京オリンピック パラリンピックには たくさん有るのではないか？　　

　マイナー競技と言われる競技の選手たち程 正に競技に人生を懸けている。メダルがその後の人生を変える選手もいる。　普通の人々とはちょっと違う人生から逃げずに 自身を信じて 頑張り続けた人しか 立つことが出来ないのだろう。　

　やっぱり 日本人選手がたくさんメダルを獲得してほしいですね。　

 

自分を整える。

応援されるチームと選手、人間性、立居振る舞い、努力などなど・・・少し考える。

技術や戦術、勝ち負けはとても大切だけど いろいろ整ってないと目標も夢も叶いそうもないな。また明日から頑張るぞー❗️ 

 

 

「一流の振る舞いだ」大谷翔平のアレナドへの気遣いが称賛受ける - ＭＬＢ : 日刊スポーツ

二刀流の活躍のみならず、丁寧な振る舞いや周囲への気遣いでも度々注目されるエンゼルス大谷翔平投手（27）が、オールスター戦中にまたその振る舞い...

nikkansports.com

 

 

 

【応援される選手の特徴】  
・素直な人
・感謝の気持
・勉強熱心な人
・悪口を言わない
・礼儀を大事にする
・周り人の幸せを願う
・出会う人を大切にする
・コツコツ積み重ねられる

そして、
・ご両親を1番大切にしている    

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自らの責任に視点を置いて考える

「応援してください、という気はない。応援してもらえる選手であり続けたい」、会見でイチローはそう語った。
 
　やはり、彼はすごいと思う。このコメントに凝縮されている。常に「自責」で物事を考えているのがよくわかる。　　

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先発登板した大谷が、1回2死で3番のノーラン・アレナド内野手（30＝カージナルス）を打席に迎えた時だった。4万9000人のファンが詰めかけたスタンドから、大声援とスタンディングオベーションが巻き起こった。昨季までロッキーズ一筋8年間プレーし、コロラドのファンに愛されたアレナドの晴れ舞台での凱旋（がいせん）を、地元ファンが温かく迎えた感動の瞬間だった。アレナドはバッターボックスでヘルメットを取り、その歓声に応えた。

その時、大谷がマウンドを外しファンの拍手が終わるまで時間を取る様子を、米国の中継テレビ局FOXの解説者で殿堂入り投手のジョン・スモルツ氏（54）が見逃さなかった。「オオタニによる、一流の振る舞いだ」と中継で称賛。実況アナウンサーは「オオタニはいつもスマイルでセンセーショナルだ」とコメントした

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「己が努力、行動を起こさずに対象となる人間の弱みを口であげつらって、自分のレベルまで下げる行為、これを嫉妬と云うんです。

一緒になって同意してくれる仲間がいれば更に自分は安定する。
本来ならば相手に並び、抜くための行動、生活を送ればそれで解決するんだ。

しかし人間はなかなかそれができない。
嫉妬している方が楽だからな。

芸人なんぞそういう輩（やから）の固まりみたいなもんだ。
だがそんなことで状況は何も変わらない。

よく覚えとけ。
現実は正解なんだ。
時代が悪いの、世の中がおかしいと云ったところで仕方ない。現実は事実だ。

そして現状を理解、分析してみろ。
そこにはきっと、何故そうなったかという原因があるんだ。

現状を認識して把握したら処理すりゃいいんだ。その行動を起こせない奴を俺の基準で馬鹿と云う」　　　

 

 

u12 週末活動

今週末は 　土曜日TR / 日曜日 4種サッカーリーグ(2試合) 

○10日(土)は 翌日の4種サッカーリーグ⑥節の2試合のための準備。天気予報は日曜日30度を超え猛暑？　軽く調整TRのつもりの紅白戦でしたが  最初からバチバチの展開。　

 

○11日(日)は 4種サッカーリーグ⑥節 先週延期となった為 後期初戦となりました。

2試合共に 前期リーグではサブメンバーに甘んじた選手たちの良さが出せました。　

直接、得点に関われること。 自分のスピードを活かせる場所を見つけられること。逆サイドへダイレクトで展開して決定機を作れたこと。前線でのキープ力を発揮出来たこと。などなど・・・。　　

15人の選手たちが それぞれ自分の長所、チームメイトの長所を よく理解し それぞれを活かすことで 出来ることが増え 活躍の場面が増えていくことを少しずつ理解しています。　

　　

 

クラムジー

 

https://www.sakaiku.jp/column/exercise/2012/003622.amp.html

 

何気なく読んだ記事に 「あっ❗️」と思ったので。　　

私は 小学6年生の時に 同じ事を教えてもらっていました。35年ぐらい前です。

用語は違っていたと思いますが 内容は同じです。　だから 高校生くらいまで選手の頃は 調子が悪く 上手くいかない時は「自分は 今 成長する前の段階(時期)いる。」と思えていました。　焦ったり、イライラもあっただろうけど これは 自分が上手くなるためには必要な期間 ぐらいに思って練習や試合に参加出来ていました。　

上手くいかなくても もう終わりだ サッカーをやめよう。とは 全然思ったことはありません。　環境を変えようとも思わない。　だって 次の日、次の週、次の月には今までの自分より上手くなるはずだから。