オーステンblog

埼玉オーステンSC スタッフブログ

2014 大晦日

2014-12-31 09:14:50 | 日記
皆様 今年も一年 ありがとうございました!

この一年間で 何か成長出来たのか?
毎年 年末になると 思い返しますが、自分自身は 何も変化無し。

でも クラブは また少し成長出来た一年となりました!
そのクラブの一員であることに 誇りを感じています。

今年一年だけで・・ではありませんが、
子どもたち選手の頑張りが 周りの皆様に 少しずつ認められてきた一年でもありました。
週末ごとの TRM や フェスティバル のお誘いが 急激に増えました。
有難いことですね!

狭い世間に留まらず 周りの世間も体感しておくことが出来るようになりました。
真似をするのでは無く。
近い将来 彼らと共に 又は 追い抜ける準備をしたいですね。

今後も 交流していただけるように 頑張りましょう。

さて 話しは変わり・・・
昨日 開幕の 全国高校サッカー選手権大会
優勝候補筆頭の「東福岡」が開幕戦 勝利。
強豪校が順当に勝ち上がる大会に成りそうです。

私が注目!応援するのは!
勿論、地元「昌平」最近は 埼玉県代表がなかなか活躍出来ないでいますが、初出場の勢いで 勝ち上がることを期待しています。
そして もう一校 福島県代表「尚志」3年ぶりぐらいかな?
福島県の厳しい環境の中 復活して来ました。頑張ってもらいたい!
この二校 総監督は 選手時代一緒に仕事をさせてもらった方なんです。
皆さんも 応援してね!


今日 一日をしっかりと過ごし 来年を迎えたいと思います。
それでは 皆様も 良い歳をお迎え下さい。

埼玉オーステンSC
2014 大晦日





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感謝しています!

2014-12-29 22:06:28 | 日記
只今 チームは 完全OFF期間中

年末の大掃除!
家族で旅行!
おじいちゃん おばあちゃんの家に!
皆さん 如何お過ごしでしょうか?

高学年選手たちは特に この一年間
お父さん お母さんは勿論、兄弟も 君たちのサッカーに協力してくれています!
週末ごとの 練習や試合、平日ナイターの送り迎え。
お休みなのに 朝早く起きてお弁当も作ってくれています。

こんな期間だから 少しで構いません。
親孝行をして下さい。
家族を大切に考えて下さい。
サッカーが出来ることが当たり前! なんて 勘違いしてはいけないよ!
感謝の気持ちを忘れないようにしよう!

そこで・・・
来年 42才となる私ですが、毎日 サッカーのことを考え サッカー中心の生活。
子どもたち二人もサッカーを続け サッカー中心。
奥様は 私たち3人に付き合ってくれています。「ありがとう!」

毎回 勝つことばかりではありません。
家族全員で 落ち込むことも。
選手やコーチだけが戦っているわけではないのですね。

オーステンファミリーの皆様
「いつも、ありがとうございます!」

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蹴り納め/懇親会

2014-12-28 09:38:32 | 日記
昨日の蹴り納めで 今年のトレーニングは終了!

夜は
U-11/U-10の保護者会、懇親会 でした。

U-11 新人戦の本気の負け
U-10 県内強豪チームとのTRMでの大敗
少しずつ 子どもたち選手の日常にも変化が見られるようです。

グランドでのトレーニングは 勿論 大切ですが、それ以外のところが もっと大切です!
試合に出場したいのならば!
良いプレーをして 試合に勝ちたいのならば!
仲間の信頼を獲たいのならば!

何かを犠牲にしなくてはならない時が有ります。
失敗することを恐れ なにもしないことこそが 失敗です。
続けること のみが 自信となり 成果となります。

一部、私自身に言い聞かせ また 来年 頑張ります!

昨日の懇親会で 子どもたち選手を中心に 保護者・ 地域の皆様・スタッフ
が 尊重/尊敬 し合えるクラブにまた一歩 近づけたように思います。

新年 最初は 低学年/キッズの 懇親会したいですね!
あっ?保護者会でした!







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”らしさ”

2014-12-26 21:25:32 | 日記
ある記事をそのまま 紹介します。
「熊谷監督」おめでとう!
私の3歳下 とても素晴らしいプレーヤーでした。


“らしく”得たJユース日本一の座…受け継がれる鹿島の戦いで10年ぶり栄冠


 弟分たちにもトップチームと同じく王者の血が流れていた。U-18年代のクラブチーム日本一を決める2014 Jユースカップ 第22回Jリーグユース選手権は、12月23日に決勝戦を迎え、1-1(PK4-3)でガンバ大阪ユースを下した鹿島アントラーズユースが10年ぶり3回目の栄冠を手にした。

 序盤からG大阪にボールを持たれる時間が続いたが、サイドで持たせながら中央を粘り強く守り、ピンチを回避。危ない場面では警告すれすれの激しい守備で相手を止めてリズムを切った。カウンターを狙った攻撃では決定機が少なかったものの、42分には左からのFKをDF寺門宥斗が頭で押し込み先制。ここぞの場面を上手く射止める形で前半を終えた。

 後半は「我慢して我慢してという形だった」(DF町田浩樹)との言葉通り、G大阪に押し込まれる形に。特に64分に投入されたFW平尾壮に何度もドリブル突破を許しながらも前半同様に中央を固めて失点を回避していたが、84分にしびれを切らしPKを献上。これを決められ、試合は延長戦に突入した。延長戦でも試合が動かずに迎えたPK戦では事前のスカウティングが奏功し、GK山田晃平が2本のキックを阻止して栄冠を掴んだ。

「トップチームと比べるとまだまだ足りない」と熊谷浩二監督は笑うが、勝負強さは兄貴分を彷彿させるモノがあった。2000年の三冠達成を主力として支えた熊谷監督がコーチから監督へ昇格したのは今年から。「勝負に徹する、流れを見る」という指揮官が思う鹿島らしさ、サッカーの本質を身につけるべく、「当たり前のことを当たり前にやるように常日頃、伝えている。攻守の切り替え、球際の戦う部分、走るということは徹底的にやらせている」。

 Jユース勢にはボールを大事にすることを第一とするチームが多い中、異色とも言えるスタイルには当初、「戸惑いもあった」(千葉)。夏まではプレミアリーグでリードしながらも試合の終盤に失点し、勝ち星が奪えない苦しい時期を過ごしたが、10試合以上もこなしたトップチームとの練習試合が変化を生む。「トップチームとやると、技術的に天狗で入ってきた人間が体力、スピード、フィジカルでまったく通用しない。では、何をすれば良いのかとなると、『飯を食わなきゃいけないんだ』、『早く寝なきゃいけない』、『トレーニングしないといけないんだ』ということに気づかされる」(熊谷監督)と自らの立ち位置やサッカー選手としての姿勢を知る機会となり、全員が口を揃える夏以降の成長に繋がった。今大会でトップチーム同様の勝負どころを逃さない戦いを見せたのは決して偶然ではない。

 他と違うことは百も承知している熊谷監督は「なぜか世の中の流れは、『今はサッカーがこうだよ』となると、傾いてしまう。高体連とクラブが別物とかそういうのではなくて、思いのある人間や個性のある指導者がたくさんいるはずなのに一つの方向に向いてしまうのは勿体ないし、上手い子が増えている中、それだけで終わるのも勿体ない」と話す。

「うちのサッカーがあって、それを打ち崩すポゼッションが出てくれば素晴らしいことだと思う。様々な色が出てくれば、日本のサッカーがもっと良くなっていくのかなと思う」と続けたように、今回の鹿島ユースが”鹿島らしく”獲った日本一が呼び水となるか注目したい。
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メリー クリスマス!

2014-12-25 20:26:26 | 日記
皆さん メリークリスマス!

24日 クリスマスイブ
25日 クリスマス

一年で 一番 忙がしく仕事しています。

26日もだな。

私はサンタクロースではありません。

はぁーやく 来い来い お正月

皆さん 27日(土)グランドで 会いましょう!
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