「日本のサッカーは派手さはないが、パスとコントロールに優れている。若いうちからそこに集中するように選手を鍛える。あまり走らずに勝つには、それが唯一の方法だ。韓国は基礎が不足しているため、どうしても走るサッカーをせざるを得ない。結局、重要なのは基礎なのだ」
イ・チョンス氏は「韓国サッカーが日本に後れを取っている本当の理由」と題した動画をアップロード。その中で、「日本は今の成績を出すために10年間準備してきた」「世界中が日本のサッカースタイルを知っているのに、韓国については知らない」と指摘した。
-以上 記事引用-
日本サッカーは 「基礎力」パス,コントロールに優れている。
スピード、パワーに劣っているが「基礎力」が高いから 互角に戦える。
「基礎力」も「走力」もまだまだ と本気で思える 謙虚さ
他者からも 学ぼうとし 継続出来る 向上心と忍耐力
華やかな舞台に立ち 成果を出すには 目に見えないところが大切だと感じます。
特に 小中学生選手には 染み込ませたいマインドですね。