川崎様御光臨

初めてのカワサキ、初めての最新型、アメリカ版ZZR、ZX14 06年型に乗ってます
飛行機や身近な話題も書いてきます

ブログ開設から5338日だって

2020-11-30 16:02:53 | 川崎様


また1年以上たったけどまだ川崎様はご健在です。
知っている人は知っているエドワード空軍基地。
入り口の看板からゲートまで直線が10キロ以上あるその途中のドライレイクです。

11月1日の走行:291.3マイル
4.829ガロン 159マイル $14.10

超々々々 お久しぶりです

2019-09-01 23:47:22 | 川崎様
見に来てる人がいたら、ご無沙汰しておりました、再開です。

8年ぶりです、、、か、、、。

生きてました。

(しばらく休んでたけど)乗っています。

歌の文句にあるように「人生いろい~ろ」ですから。

巷では知らぬ間に電制が進み、マフラーは太く短く、リアフェンダーはバラバラになってますが、川崎様は12年の歳月がたっても(それ相応にヤレてはいますが)昔のままです。

今日は走ってないのでちょっと古めの七夕の日の様子です。




この日の走行:139.8マイル
4.167ガロン 140マイル $ 16.00






あっという間に

2011-10-07 07:36:51 | アメリカ/LA
前回から1年以上経ってしまいました。
日本はいろいろあって大変ですね。
自分はおかげさまで息災でした。

川崎様は新型が出るそうで、恐悦至極でございます。


乗ってません、7月から、、、、。
不精なだけですが。







で、久しぶりに書くことは車?



ベンツです。デ~オ!、ヒデェェェオ!の野茂です。
吉野家に停まってました。



レクサスです。ピカピカ、ピカチュゥです。
今日は、以上です。

本日の走行:当たり前だけど(そこが怖い)無し

ご無沙汰しておりました

2010-09-23 12:49:10 | 川崎様
実に5ヶ月ぶりですね、生きておりました、事故もなく。心配していてくださった方がおりましたら「ゴメンナサイ、な~んでもありませんでした。」です。ただただ、ナマケモノのためにこんな次第になっておりました。

今年になって川崎様と出かけたのがやっと2桁台になったあたり、こんなんじゃぁ、ライダーとは言えませんね。



汚名挽回(って誰も指摘したないけど)するために、平日にもかかわらず行ってきましたいつものダム湖。ロサンゼルスの西の果て、日本に一番近い所から3、40分でこんな清流(?)が有るのです。



どんなに水がきれいかと言うとこの位、流れの底の石が見えてるでしょ。ここはかの有名なマルホランドよりもだいぶ東になります。こことマルホランドの間に時々行くエンゼルクレスト、2000メーター級の山があるのです。

川筋から山を登って尾根筋まで。以前ここは山火事で通行止になったりした場所です。真ん中あたりに黒く写っているのが火事で焼け落ちた木です。マル焦げの木の枝の手前にもう桃色や黄色の花々が咲いている自然の力にはいつも脱帽ですね。



これもよく書いてたけど、異常気象のせいで今の季節でも雨が降ったりして、今日の行きがけもメットにポツリと来た。低い雲の間から見えるのはダウンタウンの東の町並みです。



本日の走行:145.1マイル
1.936ガロン 62マイル $ 6.00
3.336ガロン 98マイル $10.16

射撃場

2010-04-26 06:04:23 | 川崎様
長らくのご無沙汰でございました。気にはなっていたのですが、色々ありまして、、、気合が入らなくて。
コケた訳でも強制送還になったわけでもありません、心配してくれてた人がいたら「ただのずぼらでした、ゴメンなさい」です。

そんな中でもちゃっかりバイクは一ヶ月に一度ぐらいのユル~いペースで出撃しておりました。そしてこれから書くのは4月の事です。


地図を見ていたらいつものダム湖の先をちょっと行った所から脇道が出ていて短いけど一周出来るようになっているのを見つけていたのでいつか寄ってみようと思っていた。



この日、やっとその入り口に気が付いた。わき道を入ろうとしたら「射撃場」のサインが。プライベートのみしか入れないのかとも考えたけど入れなかったら戻るだけでたいしたことは無いだろうと思い上ってゆくと 「パンッ」「パン、パンッ」と銃を撃つ音が聞こえてきた。道は沢筋を上がり、そこから尾根へ向けて急勾配を上って行く。流れ弾に当たりたくないなぁなんて考えてなおも走ってちょっと平坦な所へ出ると普通のフェンスゲート向こう、土手に向かってまるでゴルフの打ちっ放しのように並んで銃を打ってる!
いや、ゴルフの打ちっ放しだったら入り口があって金払って玉買ってと段取り踏まないと打席?までいけないけど、スーッと来てパンパンッって撃てちゃいますよ、ここは。セキュリティー?何それ、気にしてませんよ全然。係員が少ないし。大体自分がここまで入ってて来れちゃったし、それに加えてなんと子供もいるし!



弾売りの小屋に近寄ってみると、サイドのドアは開けっ放し。販売に夢中だったら簡単に無料でもってけちゃいそう。



安全のために開いているドアの反対側の写真です。弾売りオヤジ話を聞いたら子供は半額だって!外人でも良いのかと聞いたらハンドガンは駄目だけど、、、と、まるで聞かなきゃいいジャン、関係なく撃てちゃうんだから。と言いたげな様子。

そうなんですよ、アメリカって。戸籍制度がないのでパスポートを持っていない市民は出生証明書以外にアメリカ人という証明を持っていないから。ちょっと訛ってても運転免許さえあれば大抵の所は入れちゃいます。もちろん国防にかかわる所は駄目だけどね。だからここでも運転免許さえあればその家族(子供)もガンガン撃てちゃうって事。



ちょっと毒気に当てられたような気持で射撃場を出る。正面には真っ青な空に白い雪山。写真左側の道を登ってきたのです。ここで振り向くと2枚前の写真の光景です。町から20分もかからないで来られる大自然、それをバックに家族連れで射撃を楽しむ人達。
んーッ、やっぱりアメリカだ。


本日の走行:158.6マイル
4.325ガロン 152マイル $14.10