歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

どうも関係者は投票集計装置を分かっていないようです『MI州D機器裁判弁護士脅迫被害 NH州検査深夜に監視カメラが謎のオフ(カナダ人ニュース•2021/05/18)』

2021年05月19日 08時38分04秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=HYA0PM4LLQ8
昨年のアメリカ大統領選挙の不正に関する訴訟で「投票集計装置:ドミニオン社製(D機器と呼称)」がやり玉に挙がっています。まぁ大統領選挙では各州で様々な民主党による詐欺的明ら様な「法律(州法)違反」や「憲法(州憲法)違反」が半ば公然と行われている現場の細かい点を「カナダ人ニュース」さんが「毎度憤りで血圧を上げながら」解説してくれています。さて、虚(うろ)覚えですが、アメリカ民主党が企んだ悪行
①「保管義務の有る投票用紙」を勝手に廃棄或いは焼却処分をした。
②重複して民主党支持の票をカウントした。
③投票総数が人口を越える。
④票読み取り装置が読み取り速度の十倍超の速度でバイデンの得票を集計最後辺りで計上した。所謂「バイデンジャンプ、バイデンカーブ」である。
⑤再度て集計をすると、特に③の地域では、一応住民台帳には名前が有るが、生存していない人間に依る「郵政投票」で大量に「バイデン」への投票があった。
⑥D機器は「スタンドアローン(隔離独立状態)で運用する」と操作手順にはあるが、様々な情報より、オンラインしていた形跡がある。
⑦元よりD機器はスタンドアローンで運用するので「インターネット接続機器」が無い筈が、実際には、存在し、検査を見ていた市民が勝手に接続し成功した。
⑧⑥を偽装する為にD機器は、メモリーカードでデータ集約をする様に見せているが、この作業中は職員だけで行い、3回同じ投票用紙を読ませる手順がビデオに残っている。
⑨多くの州当局は、この異常な投票をしておきながら、様々な証拠を開示しなかったり、サーバーのパスワードを非開示するなどの「意図的な検査妨害」を行っており、バイデン政権も何も言わない。
⑩今回の大統領選挙に不正が有るならアリゾナ州は、州憲法の既定によりアメリカ合衆国政府から独立する権利があり、州議員有志により、第一段階の州民直接投票で独立の可否を確認する手続きが進行している。
以上。
この選挙の表の値が奇妙なのは「ドミニオン社製投票集計装置(D機器)」が諸悪の権化で、アメリカ合衆国政府は強力に「ドミニオン社製投票集計装置(D機器)」を推薦したが、このドミニオン社はカナダのメーカーで、データセンターが「ドイツ」にもある。昨年年末アメリカの特殊部隊が「ドイツ」でのドミニオンデータセンターを急襲し、5名の犠牲者をだしており、現場に居たCIA長官(女性)は負傷したが、倉山満は「CIA長官は執務中」と吹聴して呆れられた。
諸悪の根源「ドミニオン社製投票集計装置(D機器)」とは?
元来「ドミニオン社製投票集計装置(D機器)」は、典型的データベースサーバーであり、票読み取り装置がおまけに付いている程度のもので、実際、メイン(マスター、ルート、SU(スーパー・ユーザー、admin)が端末(スレーブ、子機)を制御するもので、実際、起動して、様々な処理(主にルーティング)を行なう際には全システムをオンラインで接続するもので、通信機能が無い何ぞ「どうやってルーティングするんだ?」との解説が「カナダ人ニュース」では出て来ない。
どうも州政府側も、検査を要求する側も、更には、ドミニオン社の関係者も、装置やMicrosft SQL Serverの事を余り分かっていないようです。



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