ウイグル・チベット・モンゴル相手にジェノサイドを見せて「寛容」とホザク時点で世界がキレた！豚！貴様の髪の毛一本すら残さない！『中国、とうとう日本に泣きつく(japan凄いぞ•2021/03/31)』

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=z8_CIoe54lc
豚虫獄：日本が豚虫獄を牽制し始めたのは以下の３つの理由があると決めつけ、いけしゃぁしゃぁと「恐れず豚虫獄との関係改善に舵を戻すように」と上から目線でホザキやがった。
その豚の低能分析とやらは？
豚虫獄が出しゃばって来て日本が
①「優越感を失い」
②「世界及びアジアで確立した地位が奪われる事を恐れている」
③「安全保障面での懸念」
だと勝手に決めつけている。
舐めた豚低酷の寝ぼけた戯言だが、この問題を試す試金石が豚虫獄の目前にある。
タイは、前プミポン国王崩御の後、タイでプラユット・チャンオチャ首相とワチラロンコン国王による君主制に反対する抗議行動が何カ月も続く中、ソーシャルメディアでは、一部の兵士、警察官、公務員のあいだに不満が広がっており、2020年７月、数千人のタイ国民が２０１４年の軍事クーデター以降で最大規模の街頭抗議行動に繰り出して政府の退陣を要求した。
元々、世界有数の裕福な放蕩息子として、全身入れ墨と共に有名なワチラロンコン国王に対する国民の支持は無く。王政打倒に軍の中でも分裂が見えてきた！
さて、この状態でも、低能で白痴集団「ザ・ゴミ」は、報道もせず、また、前出の世迷い言を確かめる事態が近づいている。
ゴミ！言ってみろ！
それは「種生産」である。
サカタ・タキイ等の日本の種子メーカーは、その生産の1/3をタイで行っている。
さて、そこで毎年、正月明けに中共中央委員会の発表する「重要文書」つまり「第一号文書」では、今年、これまでとは異なり、「農業における種の問題」と言う、これまで特に強調されてこなかった焦点が設定されていた。
つまり今の状態は鼻先に人参をぶら下げられた馬と同じだ。タイでテロ活動している毛イストは、タクシン以来のポピュリズム政策で親中である民衆側に立っている。つまり反国王クーデターが発生すると、親中政権がミャンマー以外にもう一つ出来るのである。
同時にそれは日本の食料安全保障の根幹である「種子政策」に大きく影響を与える事になる。これを平和ボケで、対外出資比率を騙してキャリアー運営を始めた楽天同様、自民党政府は、感知・対応しているのだろうか？
自民党政府は、通信・食料と戦略的根幹を守る気があるのか？或いは、守る必要性を分かっているのだろうか？