ほぼ、完全勝利は間違いないようだ。
これは「とんねるず」の「落とし穴」と同じで、落とすのも一つのゲームだが、今後落ちた後の処理がある。
チョンは、引きずり込もうとするが、それを担保する、身代わりが必要である。
レッドチームが引き受けてくれれば長上この上ない。
と言うより引き受けさせる。
何より、チョンは船での貿易が出来ない。
となると陸上運送しか手がない。
今後期待するのは、チョンの日本国内での暗躍である。
暗躍をすればするほど、こちらのカードが増える。
全く、お目出度い限りだ。
既に色々やっているが、もうすぐ分かるだろう。
今は泳がせているのである。
今後強制送還と在日発覚がキーワードとなるだろう。
前回は、関東大震災が、これに代わっていた。
その為「人道的行為」と離れたものとなって、後ろめたさの一角となっていた。
しかし、今となってはチョンの悪行は山と積まれ、その薄汚さは山自身がチョンの糞そのものとなった。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、インドネシア、タイ、フィリピン、マレーシア、EUと出て行ったものの本省は隠せず悪行は続いた。
今回の日韓共同宣言違反は、痛恨の一撃となるだろう。
皆、前例を待っているのだ。
日本は、一番面倒で嫌な行為を最初にやって見せて、一番嫌な相手に、チョンを押し付ける。
虫獄には朝鮮族がいる。
この余計な繋がりを保持するのが利口と思っているようだが、基本的にクソみたいない存在を幾つ持っていても感染症が増えるだけだ。
今在日特権を餌に、トンスランドに返却する口実を与えている。
また戦力を無駄に増やす事で「軍事に突っ走る」傾向を見せるのみだ。
戦争の悲惨さを、好戦的なポーズをとっている「腰抜け」にやらせて、その悲惨さを皆が「観客」となって「平和」を享受するのです。
第二次世界大戦では日本が、ドイツが、それを引き受けた。
今度は、確実に、選択肢の無い、チョン、虫獄に引き受けさせないと「平和」はやって来ない。
また、一番の戦争の原因=不良債権は、チョン、虫獄、そしてユダヤの周りに存在する。
この悪の枢軸を叩きのめさないと、未来は来ない。
さて、次のプログラムでは、我々はチベットとウイグルに助力する。
その時にインドとロシアのカードが役に立つ。
またモンゴルも我々の同盟国家だ。
そして虫獄の抑圧を今受けている。
チョンが潰れたら、そこの穴埋めに在日帰化を入れて、空いた所に、他の人々を入れるだけだ。
マシな善良な存在を。
政府は、その為の方策を色々打っている。
ああ、そうそう、その前に国内の掃除をする事を忘れてはいけない。
左翼の横暴を許さない事だ。
だが、それはチョン撲滅とセットとなっている。
自動的に。
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