歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「習近平タッチ」全てを混乱させる巨大権力無能魔王の足跡を辿る。『中国高速鉄道計画はインチキ?全世界で廃止??各国から日本に救助要請???(世界のJAPAN2021/08/03)』

2021年08月03日 12時18分42秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=7bF8aIDS2Ic
その昔、マイダス王は、「彼の手が触るものは金に変わる」と言う「マイダス・タッチ伝説」が残っているが、今の時代、何をやってもダメにする「豚菌病タッチ」が、巨大低酷「ちうごく」の「財政」を破綻させている。
史上最も巨大権力を持つが、史上最も巨大負債を出し続ける歴史に名を残す無能魔王!その名も「豚菌病」の経済思想は「規模の利益」で巨大低酷「ちうごく」がやれば「何でも成功する」と無能な奴が決まって吹聴する「何でも」が今や「豚菌病のちうごく」がやれば「何でも失敗する」と変わっている。それは独裁国家のトップ:独裁者=豚菌病の無能と直結する。
また、この無能な豚菌病の有りもしない名声を上げる為に、このタダ徒(いたずら)に、徒労で、無価値で、無意味な浪費が行われたとすれば、これほど馬鹿な事はない。
居丈高な無能大王「豚菌病」の間抜けなインフラ工事は、2009年に発表された「ベネズエラ高速鉄道」の失敗から始まる。石油利権で羽振りがよかったベネズエラだが、石油経営も高速鉄道も無様な失敗に終わった。
「ちうごく」の「無能」は、その後も、失敗を延々と続ける。先ず持って、ベネズエラの失敗中の2011年に「ちうごく」浙江省温州市の甬台温線で引き起こした死者は40人を出した温州市鉄道衝突脱線事故は、事故もだが、その隠蔽仕方の豪快さに世界中が呆れた。
同年ブラジルの高速鉄道の入札は、この馬鹿過ぎる事故が原因で拒否されたが、それからしばらくは、無用の営業は止めていたが、2015年はインドネシア、メキシコ、アメリカ・ロサンゼルスと高速鉄道を受注したが、全て雲散霧消している。止めとばかりの2016年のタイ高速鉄道も「馬鹿過ぎる、ちうごく」を無視して自分達だけで工事を始めた。
此等は何の利益も進歩も残さず無駄な金と資源の浪費だけで終わった。
何が悪かった?それは「独裁制」だから「独裁者」全てを被る。良い事も悪い事も。基本的に豚菌病は騙し、唆(そそのか)し、借金付だけが出来る「サラ金の勧誘」程度しか出来ない態度と面子だけが高い「完全な無能」である。
豚の無様な徒労:失敗は、コレに留まらない。2013年に思いついたように鉱山開発は「ちうごく」の生命線と始めた。
一時期は銅の相場を操作するほどの威勢だったが、2年もせずに放漫経営が仇となり、その80%失敗・撤退と終わった。その後、懲りもせずアフリカ諸国でも鉱山開発を行ったが、何処でやっても軋轢を起こして失敗し、今年(2021)6月では、華僑住居での大規模な暴動を引き起こし、中南米と似た結果となるだろう事は保証付きである。
他方で、国内では危険物取扱法規が徹底されず、爆発事故が頻発し「チャイナ・ボカン」と揶揄される始末である。何時までも人治主義の為、今では週数回、「ちうごく」の何処かが「ボカン」している。
他方で建築基準法も徹底されず、ヲカラ工事のビルがバブルを起こしているが、それが「自己崩壊」を続々と始めている。
それだけではなく「南徴北水」事業も豚菌病の主導となり、水理を無視し、不動産物件の景観重視の都市計画が強行され、今の溺死の山を築く水害都市となった。
あれだけの権限とあれだけの資産をもって、どうして子供の砂場遊び並の結果を出すのか?それは後世の人々の解釈に、任せよう。
このままで行くと「ちうごく」の全ての都市は水に洗われ、不潔で危険となる。EVを推し進める環境馬鹿が、その酷さを来年から晒す事になるだろう。今は溺死だけだが、来年からは「感電死」が加わる。今は車の天井程度の冠水でも死なないが来年からは50cm程度の冠水でも「感電死」が多発し、「ちうごく」自慢の人口がお目出度い似非(えせ)のエコで消えて行く。
御自慢のウイルス蔓延も最後の砦である筈の北京市を包囲しており、市内のクラスターを潰すロックダウンが次々行われているようで、落城は近いとの専らの見立てである。
2025年迄豚菌病がCCP総書紀ならば「ちうごく」は二度と立ち直れないだろう。
いや?既にそうなっているか?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿