今、トンデモ論で毎日が騒ぎ、脱法ハーフの蓮舫を朝日が激賞しているとか?
毎度この手の場当たり的論理性の完全に欠如した糞馬鹿文化系大学出の五手先まで見えるような、屁みたいな暴論を出している昨今である。
しかし日本と違いアメリカのマスコミは確かに世論誘導をする傾向もあるが、ちゃんとしたシンクタンクの提案を基本として出している。
本筋の論理もパーなら、現実怒っていることを隠蔽するか誤魔化すかするマスゴミは邪魔なだけだ。
今度トランプ氏に会談するという安倍首相だが、彼は、当然日本の最高のシンクタンク「官僚」による、最高の状況分析と、日本が提示できる手段を用意して、トランプ氏と向かうだろう。
それからすれば、マスゴミの垂れ流す無様という言葉では到底表現できない駄論、下策の吹聴を気が狂った蓮舫のように叫んでいる姿は、気違いそのものとしか見えない。
アメリカが特にスゴイのだが、政策を低減するシンクタンクがよく新聞に引用される。
日本でもプレジデントとかの経済誌では使われているが、新聞は、馬鹿の分際で、馬鹿ってのは弱すぎかな?ウジ虫以下の品性、マダマダ弱いなぁ〜。
まぁ蚤知能以下、の分際で、低能な論説馬鹿?違う違う、駄論蚤の論理性のない、まるでハングルで表現するような、糞みたいな文章を恥ずかし気もなく出している。
全くもって、報道機関として振りチンで歩いているような文面である。
この連中は、まぁ名聞主義と誰かが書いていたが、政局と同じで、蚤だから、単語一個か、多くて三個程度の単語を並べて、それをタダ連呼して論うという、まぁクソみたいなもので、実務の欠片も見えない。
それは博多駅前の問題で「日本の技術ってスゴイんだね!」と妙な所を賞賛して、肝心の問題を隠そうとする姿によく似ている。
これって電通か博報堂の仕切り?
出来は良くありません。
私の前のブログで書いているが、あんなドタバタ劇が有り、それが必ず実行されるのである。
私は毎度実務者の視点はどうなのか?と考えるもので、空理空論というか、駄論を惰性でクルクル回している、クルクルパーの寝言には毛頭目を向けるつもりもない。
今の問題として、どうもトランプ氏に一番利益になる助けを与えられるのは日本なのだろう。
安倍首相は、その辺で予算を組み直して「チョングソ・虫獄の落ち目ズ」には一銭も払わず、逆に賠償金を取って、そんでアメリカに取って直接手を出せない問題を何とかする事になるだろう。
取り敢えずはトルコ、そしてイスラムの問題だ。
アメリカが直接手を出せば肩口から引き千切られかねない状況である。
だが日本はトルコ人から、相応に見られているし、フィンランドとも友好的だ。
また国家レベルではなく、民間援助のレベルでアフガンで大成している。そう、日本の偉人・中村哲氏である。
北風政策のアメリカよりも、今アフガンではペシャワール会の影響地域が増え、厭戦気分が高まった人間がアフガニスタンの西に集まっている。
何よりも良い事は中村哲氏の方針が「アフガニスタン人が自分でやって自分で維持する」と言う「チョングソ・虫獄の落ち目ズ」や経団連の糞馬鹿野郎とは全く違う現地主義を通しているのだ。
それからすると日本のマスゴミは何をしているのだろう。本当に、自らの流した嘘情報にまみれて情報のO-157で死ね。
また、日本はエボラ出血熱に対処可能な薬剤を富士フィルムが作っている。
フランスは西アフリカの植民地経営を事実上放棄している。
少なくとも医療活動は、その威名は堕ちに堕ちた。パスツール研究所は、少なくとも富士フィルムや長崎大学熱帯医療研究所よりも、権威が堕ちている。
思うに、話の通り易い、親日国、トルコ、フィンランド、バルト三国を中心として、面倒な華僑やユダヤの影響の少ない所は、日本が主力となるのではないだろうか?
その場合、問題となるのは輸送能力である。チョンの糞船が破綻して、まぁ残りも破綻するだろうが、今、輸送費は高騰している。
一方で商船は余剰で安く、また、新たに航路を作る場合も、日本は穏当な能力を持っている。
更には、海上警備行動についても安倍政権は強く出る法案を出すだろう。
と言う事で、日本は覇権を望まず、信を得る為に動く。
その為に引き立て役が必要だ。
蓮舫、パヨク。
世界で、日本に噛み付く蚤の連合。
おい、蚤、何とか言ってみろ。
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